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2009年4月

9.04 Jaunty の CPU 使用率問題、解決しました

私の使っている ThinkPad X31 で 9.04 Jaunty Jackalope にアップグレードしたら、Firefox のスクロール(Page Up、Page Down など)がものすごく遅くなってしまった件、解決しました。

端末で top コマンドを使って、様子を見ると、Xorg の CPU 使用率が高いことが分かりました。で、そこらへんで検索して、たどり着いたのが:

Bug #363238 in xserver-xorg-video-ati (Ubuntu): “[Mobility] (r100-rv200) very poor Xorg performance - XAA solves this”

というページ。ここの Wenzhuo Zhang さんの指摘のとおり、xorg.conf を編集すると改善します。端末で

sudo gedit /etc/X11/xorg.conf

として、開かれた xorg.conf の中にある

Section "Device"
    Identifier    "Configured Video Device"
EndSection

とあるのを

Section "Device"
    Identifier    "Configured Video Device"
    Option "RenderAccel" "on"
    Option "AccelMethod" "XAA"
    Option "AGPMode" "4"
EndSection

と書き換えて、Ubuntu を再起動します。

CPU使用率も大きく上がらなくなり、Intrepid のころの軽快な動きが戻ってきました。

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9.04 はちょっと期待はずれ

Ubuntu 9.04 "Jaunty Jackalope" が発表されたので、早速アップグレードしました。

あまり変化がない、という感じです。かな漢字変換が速くなったような気がします。

しかし、問題。Firefox で PageUp や PageDown した時、あるいはテキストエリアに入力している時、一時的にCPU使用率がすごく高くなるみたい。動作がもっさりとしています。これは困るなあ。何か設定を変えるとよくなったりするのでしょうか。

まあ、使っているパソコンが少し古いからかもしれません。IBM ThinkPad X31、Pentium 1.4GHz、メモリは1.5GBです。

正直言って、8.10 の時のほうが幸せでした。

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Ubuntu で仮想 CD-ROM を使う

Ubuntu で CD-ROM 版の辞書を仮想 CD としてマウントして使う際のメモです。

仮想CD(ディスクイメージ)は、CDを(右クリックで)アンマウントした状態で、端末から

dd if=/dev/cdrom of=filename.iso

とすれば作れます。元がCDではなくDVDなら、dd if=/dev/dvd of=filename.iso です。ユーザ・ディレクトリにisoファイルが作成されます。

次に、マウント・ポイントを設定します。

sudo mkdir -p /mnt/disk0

実際のマウントは、

sudo mount -o loop  /home/username/filename.iso  /mnt/disk0

です。起動時にいつもマウントするなら、/etc/rc.local に書いておけばいいですから、

sudo gedit /etc/rc.local

して、exit 0 の前に

mount -o loop /home/username/filename.iso /mnt/disk0

と書きます。ここでは sudo は要りません。

アンマウントは、

sudo umount /mnt/disk0

とすればできます。

辞書は、日本語セットアップツールでインストールされる EBView 辞書ブラウザを用います。ツールメニューのオプションから、辞書検索、辞書グループの画面で、一番下にあるパスのところにマウント・ポイントの /mnt/disk と書き入れ、ディスクを検索ボタンを押します。

Ebview

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