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2013.02.12

吸血鬼の更正

Turkish 'vampire' gives up blood drinking, biting others - 吸血鬼が血を吸うのをやめた話。

image_5 by Photos by Mavisトルコで、人を刺した上で噛み付き、血を啜るという事件を何度も起こしていた吸血鬼が、2年間にわたる精神科の治療が功を奏して、血を吸う病気を克服しました。

治療に当たった精神科医によれば、彼が患っていたのは心的外傷後ストレス障害(PTSD)と解離性同一性障害(DID)。自分の娘が病死したこと、親族が殺されるところを目撃してしまったこと、さらに、友人が殺人を犯すところを見てしまったことなどが重なったため、心が傷つき、全く別の人格になってしまって凶行に及んでいたと思われるそうです。

彼が司法の面でどのような扱いを受けているかについては記事は触れていませんが、心の病気だということに気付かれ、その治療を受けることができたのはよかったと思います。世の中、必ずしもそんな場合ばかりではないでしょう。

写真は Photos by Mavis さんが CC-by で公開しているもの。

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2013年 2月 12日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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