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2013.01.16

マリ軍事介入

French lead all-night bombing campaign in Diabaly (12) - フランスのマリ軍事介入についての AP 電。アルカイダ系の勢力が最近になって勢力を伸ばしたディアバリという町を14日の夜、フランス軍が夜通し空爆したことを伝えています。ディアバリは首都バマコから約400キロ、Ségou から車で3時間のところにある町だそうです。

Timbuktu rejects al-Qaeda | خروج سكان تمبكتو في مسيرة للتنديد بالقاعدة | Tombouctou rejette al-Qaida by Magharebia記事によれば、フランスのオランド大統領は「私たちは侵略者、敵、つまりテロリストを素早く止めることができると確信している。アフリカ諸国からの派兵を受け、あと1週間でマリの領土を元の状態に戻すことができると思う」と語ったそうです。

介入5日目の発言ですが、そんな簡単にいくものなのでしょうか。

教条主義的なイスラム勢力による統治を多くのマリ市民が望んでいないことは明らかだと思うのですが、その人たちは、自分の街が空爆されるような軍事介入が行なわれることを望んでいたのでしょうか。

写真は Magharebia が CC-by で公開しているもの。アルカイダに反対するティンブクトゥ市民。この人たちが介入に歓喜している姿よりも、この写真と同じようにフランス軍の介入に反対しているところが目に浮かんでしまいます。

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2013年 1月 16日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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