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2012.03.05

酒と復興

Sake's comeback symbolises Japan's recovery - 英インディペンデント紙。震災後の日本で日本酒が注目を集めているという記事です。

鯖の冷燻に浦霞ひやおろし。ボン マリアージュ(笑) by klipsch_soundman1950年代に3,700あった造り酒屋が、今ではその半分になっています。近年、日本酒の消費量は激しく落ち込んできましたが、昨年はそれが止まったそうです。復興をめざす魂としての地位が酒にはあると記事は見ています。

津波で250もの酒造工場が人的にも物的にも被害を受けました。しかし、中には立ち直った工場もあります。宮城県塩釜市の「浦霞」という醸造所を記者は訪ねています。機材が失われてしまったり、また、消費者の間に放射能への心配もあったりして、大変そうではありますが、力強く復興が始まっているようです。

さて、お酒と言えば、私がブログを始めたころからの友人であるはんなさんが、昨年秋、京都で、気軽に日本酒が飲める小さな素敵な店を出しました。SAKE Cafe ハンナという店で、四条河原町にあります(注1)。私はお酒をあまり飲まないので、いい客になれず申し訳ないのですが、はんなさんの店ではいろいろなお酒を試してみることができます。近くにいらっしゃった際は、ぜひ。私も次回は東北のお酒を飲ませてもらおうと思います(注2)

写真は klipsch_soundman さんが CC-by-sa で公開しているもの。

注1: 不定休かつ見つけにくいので、あらかじめ確認してから行ったほうがいいです。行きかたは、阪急の河原町を出て、四条通のマクドナルドの横の道を川に沿って下りる。最初の橋を渡ってまっすぐ行き、一つ路地を横切って、右側2軒目かな? 間違っていたら、ごめんなさい。ちなみに、これを書いている現在で、食べログの地図はとてつもなく間違っています。

注2: 今、東北産のものと言うと、不安の度合いとか慎重の期しかたは一人ひとり違うと思うのですが、幸か不幸か、私は被曝による死亡率が劇的に低下するお年ごろなのです。

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2012年 3月 5日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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