溢れる難民、亡くなる子どもたち
"We're in a crisis right now": World's biggest refugee camp sees alarming spike in child deaths - ケニアのダダーブ(Dadaab)という地方に、40万人を収容する巨大な難民キャンプがあり、そこが危機的な状況に陥っているようです。
ダダーブに逃げて来るのは、隣国ソマリアの人たち。戦乱を逃れるため、何週間も歩いてやってきます。ダダーブのキャンプは Dagahaley、 Hagadera、 Ifo という地区から成り立っているのですが、それらの地区からはみ出して人が住み始めているとのこと。そして、特に5歳以下の幼児の死亡率が昨年に比べ3倍から6倍に急増しているようです。
アフリカ東部は旱魃にも直面しており、グテレス国連難民高等弁務官は、「ソマリアは世界最大の人道危機だ」と述べています。
世界の国々が軍隊を持ち続けるのであれば、こういう時にこそ物資の空輸や住居の整備などで活躍してもらいたいと思います。アフガニスタンでの人殺しよりずっと意味のあることだと思います。
写真は Mobilephotos@heidenstrom さんが CC-by で公開しているもの。
2011年 7月 11日 午後 09:02 | Permalink | この月のアーカイブへ
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