ポルノが好きな人へ
Men who hate porn - ポルノと男性、そして関係性に関する記事です。英ガーディアン紙に出たもののようですが、豪エイジ紙に載っているのを見かけました。さまざまな視点が提示されていて、それぞれが興味深く、大雑把にまとめるには適していません。かと言って、翻訳する元気がないので、適当に要点を拾ってご紹介します。
まずは、The AntiPornMenProject というウェブサイトの紹介。まだ若い男性が、自分が信ずる男女の同権などの原理と、自分が見るポルノ映画との間の差の大きさに悩んで立ち上げたサイトだそうです。だれに知られるわけでもなく、一人、自分の部屋で見るポルノ映画であっても、自分の周りの女性に対する態度に影響を与えてしまっている。そのことをどう捉えるかをフェミニズムの視点を参考に考察しているのだそうです(ポルノグラフィに関するフェミニズムと言っても、ドウォーキンとかばかりではないと思いますが)。
XY online というサイトも紹介されています。こちらは社会学の観点から、60年代、70年代の若者に対するポルノ(くだらないものであっても、ストーリー性があった)の影響と現代のポルノの実情(セックスの場面ばかりと言える)を比べたりしているようです。
これらの他にも、ポルノと、その主な消費者である男性に対する影響に関する書籍がいくつか紹介されています。
ポルノグラフィの話題は、私は全く詳しくないのですが、個人的には、裸の人を見ても、あるいは裸の人たちがセックスをしているのを見ても、全然面白くありませんねえ。思わせぶりな会話とかをするほうがずっと楽しいです。古い人間(セクハラオヤジ)なのでしょうかねえ。
「ポルノ」で検索しても、あまりいい写真が見つからなかったので、以前、私が「セックス」というタイトルでFlickr に公開した写真(近所で撮影)を載せることにします。 CC-by-nc です。
2010年 10月 28日 午前 01:01 | Permalink | この月のアーカイブへ
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