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2010.10.01

中国の書店事情

Embattled bookstores look to start new chapter - 新浪網英語版に出ていた中国の書店に関する記事です。事情は私たちの国とだいたい同じようで、オンラインの書店(「当当」というサイトが紹介されていました)に押されて売り上げが減り、経営が苦しいとのこと。

Mao & Chiang by Theodoranian|虎兒日本と違うのは、一つには、オンライン書店では割引があるのだそうです。再販制度がないということですね。もう一つは、「古典もベストセラーも、電子書籍でだいたい手に入る」という点。著作権保護が今ひとつというのがその一面だと思いますが、日本より電子化が進んでいるという面もあるのだと思います。やっぱり人数が違うからなあ。がんばれ青空文庫

記事で紹介されていた書店は、

  • 第三極書局(Disanji) - 去年までは最も大手の書店だったが、閉店。
  • Lady Book Salon - 北京の女性向けの書店だそうです。
  • O2Sun - 北京の有名書店。本だけでなく、CD なども置いているとのこと。
  • 単向街図書館(One Way Street Library) - 蓝色港湾(Solana Lifestyle Shopping Center)にあるそうです。大学生に人気、講演会なども開かれるとのこと。

でした。行ったことのあるかた、いらっしゃいますか? 行ってみたいなあ。

そういえば、話は韓国に飛びますが、ソウルの光化門にある教保文庫が改装して営業を再開したという話を数日前に読みました。

中国の本屋さんで平積みされている本の写真は Theodoranian|虎兒さんが CC-by-nc-sa で公開しているものです。

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2010年 10月 1日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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