台湾にある猫の街
Cats are decayed Taiwanese mining town's 2nd life - かつては炭鉱の町として賑わっていた台湾の村。石炭より石油が使われるようになって、すっかりさびれてしまったが、最近では「猫の街」として注目を集め、多くの観光客が来るようになって、すっかり活気づいたという AP 電です。
この「百猫街」は、台湾北部、台北市の東20キロあまりのところ(地図)にある侯硐(猴硐とも書かれる。 Houtong)という村です。台北から電車(宜蘭線)で行けるようです。行政区分は台北縣瑞芳鎮で、人口は200人ほど。もしかすると猫のほうが多いかもしれません。猫たちは、完全な野良猫というわけではなく、地域猫として村の人々が世話をしています。「猴硐百貓街」とか「猴硐貓村」と呼ばれます。
ネットでもいろいろと取り上げられています。うちの恩姫のような、どこにでもいるネコがたくさんいるようです。人に慣れているので、カメラを構えて近づいても逃げたりせず、猫じゃらしなどをかざす観光客とも遊んでくれるような愛想のいい猫もいるとのこと(中文 Wiki 「猴硐百貓街」)。
いいなあ、地域猫。村おこし、観光資源にするなんて、すごい。ぜひとも行ってみたいです。日本からも訪れたかたがいて、例えば "Be true to youself; be good to yourself. " というブログには、すてきな写真がたくさんあります。「地球の歩き方」サイトにも動画があります。ちょっとショックなのは、村の裏山を登ると、神社があるのです。うーん、侵略者たちは、いったい何をやってきたことやら。それとも、鳥居が残されているということは、植民地統治をも寛大に記憶してくれているのでしょうか。
ホウトンの猫の写真は幾架Dさんが CC-by-nd で公開しているもの。先週の土曜日に撮影されたものです。
2010年 8月 31日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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コメント
わおー!貴重な情報をありがとうございます!この地域は、最近電車で通ったばかりです。台北駅から台湾鉄道にのって1時間ぐらいのところかな。。
結構緑が多いところですよ。一人でも行けるかもです。
台湾のにゃんずに会いに行ってみたいなぁ。
うにさんももし台湾に来られることがあれば、連絡くださいね〜。一緒に行きましょう。
投稿: ぅきき | 2010/08/31 23:50:44
ぅききさん、コメントありがとう。
充実した留学生活を送られていることと思います。ほしいものとかあったら、言ってくださいね。送りますから。
猫たちは駅のそばにいるようですから、一人でも行けますよ。もし行ったら、話を聞かせてください。
京都は連日、37度とか38度の日々です。台湾に避暑に行きたいです。
投稿: うに | 2010/09/01 22:58:24