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2010.08.05

カラカスより

カラカスのランチョ

とりあえず、無事に生きています。ベネズエラについて、ほぼ一日経ちました。

写真はカラカスの典型的な貧民街(ランチョ、Rancho)です。カラカスは細長い盆地で、貧しい人々は街の中に土地を得ることができず、だんだんと山の上に家を建てていったようです。残念ながらランチョのツアーなどは見つけることができなかったので、こうやって遠くから見るだけになりそうです。公営住宅の建設なども行なわれています。

街は、中心部(歴史地区、議会や大統領府、ショッピング街)にしか行っていないのですが、かなり現代的で、あまり異国情緒がないとも言える感じです。物乞いをしている人や野宿者っぽい人もいません。たぶん、警察に立ち退かされるのだと思います。

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2010年 8月 5日 午後 12:01 | | この月のアーカイブへ

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コメント

ベネズエラとは!
私は未だに南米に足を運んだことはありません。チャベスの国の人々がどんな暮らしをしているのか大いに興味ありますね。うにさんの記事が楽しみです。

ねんごろに旅の無事故を祈念いたしました(笑)

投稿: 主義者Y | 2010/08/05 19:38:01

ベネズエラっていったら、チャベス大統領と美人さんが多いことくらいしかしらないですね。

続報を待ってます!

投稿: tae | 2010/08/05 20:45:47

主義者Yさん、

お念仏、ありがとうございます。おかげさまで、まだお腹も壊さず、元気にやっています。

私も、チャベスのもとで、人々はどのように暮らしているかに興味があって、来たのですが、無計画な旅行者には、この街は社会的な観察は難しいようです。

tae さん、

残念ながら、私は芸術的なセンスが全くないので、審美に関しては自信を持って言えるような人間ではありません。

ヨーロッパ系、アフリカ系、先住民系がさまざまな度合いで混ざり合っているので、いろいろな顔かたちの人がいて、飽きないことは確かです。

あと、女性は、胸元にエイリアンが二匹住んでいるのかと思うような人が多いです。

投稿: うに | 2010/08/06 10:48:52

お念仏・・・ううorz
それは浄土宗信徒に「お題目ありがとう」というようなものです。
ブント活動家に「反帝反スタいいね~」と褒めるようなものです(笑)

無計画でも社会の空気はいやおうなく旅行者の体内に沁みこんでくるものです。どうぞ楽しんできてください。

投稿: 主義者Y | 2010/08/07 7:20:24

主義者Yさん、

すみません、すみません。仏教の宗派の違いは全然分かりませんし、喩え話のほうも、分かりません! 無知を恥じ、教えを乞います。

スンニ派とシーア派の対立がうんぬんというのと同列に並べて理解すればいいのかな? なんとなくそれも違うような気がするなあ。

投稿: うに | 2010/08/07 10:23:28

かいつまんで言うと「南無阿弥陀仏」は念仏。「南無妙法蓮華経」は題目となります。後者の喩えは狭い世界の話なので気になさらずに、というと草加さんやアッテンボローさんに怒られるか(笑)

いちおう解説すると「反帝国主義反スターリン主義」のスローガンは黒田寛一理論の影響を受けた革命的共産主義者同盟(中核派・革マル派)で掲げられており、同派とは距離をおく共産主義者同盟(ブント)の諸派では使用しないものです。革共同と共産同のスターリン主義をめぐる態度の違いというと・・・とても短いコメント欄では書ききれません。いちおう第四インターも革共同を名乗ってますが、前述両派とまた違って・・・ああ面倒くさ(笑)

投稿: 主義者Y | 2010/08/10 12:59:32

主義者Yさん、ありがとうございます。

私、日本の仏教の宗派については、中学高校の日本史の授業で習った「○○が××宗を開き、△△によって救済が得られると説いた」みたいなことと、お葬式に行った時に、ポクポクやってるかトンシャンカンやってるかみたいなことぐらいしか知りません。せっかく寺の街、京都に住んでいるんだから、もう少し勉強しなくては。

左翼については、数年前に上が「代」で下が「山」の漢字が入った名前の人が書いた新書本を読んで、なんとなく分かったつもりでいたのですが、またすっかり忘れてしまいました。

投稿: うに | 2010/08/11 1:47:56

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