世界で広がる資本主義への不満
Free market flawed, says survey - ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終結して20年になるのにあたり、BBC が世界の27か国、2万9千人を対象に行なった調査によれば、「資本主義がうまく機能している」と答えたのはわずか11%の人に過ぎない。
20%以上の人が「資本主義がうまく機能している」と答えたのはアメリカとパキスタンだけ。反対に、「資本主義は致命的に間違っている」と答えたのは全世界で23%。フランスでは43%、メキシコで38%、ブラジルで35%にのぼる。そして、一番多かったのが、それら二つの間の選択肢で、資本主義を機能させるには、もっと規制等を行なう必要があるという答えだった。
また、27か国中22か国で、国は富のより均等な配分を行なうべきだという答えが過半数となった。
調査にあたった GlobeScan 社の報告書 "Wide Dissatisfaction with Capitalism — Twenty Years after Fall of Berlin Wall"(PDF)によると、日本では66%が資本主義を規制によって運営していくべきだと答えており、他の体制に変えるべきと答えたのは世界各国に比べ少なく、9%だった。富の配分などに関して政府への満足感が高く、ソ連の崩壊をよいことだったとする答えが顕著に多いのが日本の特徴のようだ。
2009年 11月 10日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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現在の経済システムでは富める為には何か特別な能力を持つか、
ギャンブルしか有り得ない。特別な能力も所詮「特別」で、多くが持てば
「特別」ではなくなる。このような社会では人の心がもつはずが無い。
人々の単純な努力の継続が富をもたらす。このような社会でなければ
私達未熟な人間は耐えられない。
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受信: 2009/11/11 10:33:09
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