ヨーロッパの大麻
Dutch among lowest cannabis users in Europe-report - 欧州薬物及び薬物依存追跡センター(EMCDDA)の年次報告書(英語版PDF)のマリファナの部分をまとめたロイター電。
ヨーロッパ全体で、昨年一年間に大麻を吸ったことのある人は全体の6.8%。最も大麻の使用率が高かったのはイタリアで、14.6%だった。以下、スペイン、チェコ、フランス。逆に最も使用率が低かったのは、ルーマニア、マルタ、ギリシャ、ブルガリア。ヨーロッパでは90年代、2000年代初頭にマリファナの使用率が上がったが、最近は頭打ちか、減る傾向にある。
ロイターの記事が注目するのは、5グラムまでの所持や喫茶店での販売が合法となっているオランダでの使用率。5.4%は、欧州全体の平均以下である。
「合法化するとマリファナの使用が広まる」という反対論は成り立たないということだろうと思う。
2009年 11月 6日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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