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2009.09.21

ドイツでゼノフォビアが敗訴

NPD ordered to remove anti-Polish signs - 日本にもよく似た団体があるが、ドイツに、外国人排斥を唱えるドイツ国家民主党(Nationaldemokratische Partei Deutschlands = NPD)という極右団体がある。その NPD がポーランド国境の町に立てた「ポーランド人の侵略を阻止せよ」というプラカードを当局が撤去したのは合法だという判決が出た。

プラカードが立てられたのは Mecklenburg-Vorpommern 州の Ueker-Randow 地区。下級裁判所は NPD の訴えを認めて撤去は不当としていたが、このほど、上級裁判所で NPD 敗訴の判決が出た。プラカードの文面と画像(上記記事に写真あり)が人の尊厳を傷つけ、治安を乱すものであると判断された。

日本の司法だったら、このようなゼノフォビアに対してどんな判断をするかな、と考える。

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2009年 9月 21日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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