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2009.07.30

お休み

これからしばらく休暇に入ります。これは、出かける前の携帯からのテスト投稿です。みなさまも、よい夏を!

2009年 7月 30日 午後 10:29 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.29

イタリアの方言と排斥

League in school dialect row - イタリアの連立内閣の一翼、北部同盟が「教員は、その任地の方言を話せなくてはならない」という規則を教育改革の中に盛り込もうとしている。どういうことだか分かりにくいが、解説によると、イタリア北部の学校では南部出身の教員が数多く働いていて、その人たちを排斥するための策略であるらしい。

イタリアのとほほぶりを見ると、日本が頼もしく見える。この日、日本では、政府のアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会が報告書を答申し、「民族の歴史や文化についての学習が教育機関で十分に実施されていない現状を指摘し、国民理解を促進するため、学習指導要領の改定を含めた対応を求めた」という(北海道新聞「アイヌ政策新法を 文化復興、国に責任 有識者懇報告書」)。私たちの国の教育は多様性を認めた、包容力のあるものになりつつあるということだろう。

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2009年 7月 29日 午後 11:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.28

バングラデシュも大雨

Bangladesh capital sees biggest rain in 53 years - 私たちの国でも、最近、豪雨や竜巻などの災害のニュースをよく耳にしますが、バングラデシュは半世紀ぶりの大雨だそうです。首都ダッカでは12時間で333ミリ降ったとのこと。記事の写真は、すっかり冠水した道路の自転車で引く人力車。車輪がほとんど全部、水で隠れています。バングラデシュの人は洪水には慣れているのでしょうけれど、大変だと思います。

災害に遭われたかたがたに、心よりお見舞い申し上げます。

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2009年 7月 28日 午後 10:48 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.07.27

カシミールの侵犯

110 ceasefire violations by Pak since 2006: Govt - インド防衛省の集計では、2006年に印パ間でカシミールの実効支配線に関する休戦合意が結ばれてから、パキスタン側からの違反行為は110件あった。うち、47件が実効支配線を越える射撃。9人のインド兵が死亡し、25人が負傷した。

パキスタン側の言い分を聞く必要もあるのだけれど、ここでこの数字を論ずるのは、これだけ衝突が起こっても、国としては戦争とかになってはいないということに注意したいからだ。両国の間が望ましい暖かい関係ではないことは明らかだが、それでも、事あるごとに頭に血が上るような状態ではないわけだ。

尖閣諸島に船が来たのどうのとキイキイ言う人たちは、爪の垢を煎じて飲ませてもらうといいかもしれない。

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2009年 7月 27日 午後 08:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.26

イラク教育の新機軸

Iraq to send students to colleges in US, abroad - イラク政府は年間1万人の学生をアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアに留学させる奨学金制度を創設する。初年度の費用として5,400万ドル(約51億円)が用意された。訪米中のマリキ大統領が明らかにした。

留学制度の創設のほか、小学校から大学までにわたるカリキュラムの改革が来年度行なわれるらしい。

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2009年 7月 26日 午後 10:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.25

最後の兵士

Harry Patch, last British WWI veteran, dies at 111 - 第一次世界大戦に従軍した最後のイギリス人が死んだことを伝えるAP電。「彼の死は、約2千万人が死んだ『すべての戦争を終わらせるための戦争』とのイギリスの生きた絆が断ち切られたことを意味する」とある。

十代の見習い配管工の時、応召。ベルギーでの戦いで負傷した。生前、戦争について多くを語らなかったらしいが、多くの死傷者を出した戦争には懐疑的だったようだ。記事は、彼の戦争への極めて端的な評価の言葉で締めくくられている:"It wasn't worth it." (やる価値はなかったよ)。

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2009年 7月 25日 午後 10:32 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.24

タジキスタンの国語

Tajikistan Moves to Ban Russian Language - 旧ソ連、中央アジアのタジキスタンでは、これまで国語のタジク語の他に官公庁ではロシア語も用いられてきたが、Emomali Rakhmon 大統領は、公文書等をタジク語に統一する法案の早急な審議を議会に呼びかけている。

ロシアの影響力を弱めようという独自路線なのか、それともロシアから更なる経済援助を得るための揺さぶりなのかは、よく分からないようだ。タジキスタンの経済はロシアへの出稼ぎ者からの仕送りに強く依存しており、ロシアは国語化がタジキスタンにとって自らの首を締めるような行為だと批判している。

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2009年 7月 24日 午後 05:21 | | コメント (2) | トラックバック (14)

2009.07.23

ドイツの節目

Afghanistan Offensive 'Dispels German Illusions' - ドイツの Franz Josef Jung 防衛大臣は22日の記者会見で、19日以来ドイツ軍がアフガニスタンでタリバンに対する大規模攻撃に参加していることを明らかにした。

第二次世界大戦後、防衛的な役割に限って行動してきたドイツ軍が一つの大きな敷居を越えたことになる。

「ドイツの戦後が終わった」という言い方もできるだろう。それが新たな「戦前」の始まりではないことを切に願う。

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2009年 7月 23日 午後 11:54 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.22

バリボの五人

New Film on 1975 Journalist Killings in East Timor Likely to Stir Debate - 1975年、インドネシアが東ティモールに侵攻した際、Balibo という町で取材中だったオーストラリアのジャーナリスト5名が殺された。インドネシアは、彼らは銃撃戦に巻き込まれたのだとし、オーストラリア政府もその説明を受け入れてきたが、彼らはインドネシア軍の手で銃殺されたのだと主張する映画が作られた。オーストラリアの Robert Connolly 監督による Balibo だ。

監督は、この映画がきっかけになって戦争犯罪にメスが入れられることを期待していると語っている。

東ティモールで作られた最初の長編映画「バリボ」は24日から始まるメルボルン国際映画祭で初上映される。オーストラリアでの劇場公開は8月中旬。日本にも来るといいな。

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2009年 7月 22日 午後 08:36 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.21

イスラエル軍のロマンと現実

イスラエル兵たちが隔離壁沿いをジープで巡回している。壁の向こうから何かボンネットの上にが落ちてくる。銃を手に緊張する兵士たち。落ちてきたのがサッカーボールだと分かると、安堵し、壁の向こうに蹴り返す。車を発進させようとすると、またボールが落ちてくる。そして壁越しに、互いの姿も見えぬ同士でサッカーの試合が始まる。

という携帯電話の CM がイスラエルのテレビで流されている(YouTube ビデオ)。パレスチナの苦しみを矮小化するものだとして批判を受けている(ロイター電 "Israel phone firm's West Bank wall gag fails to amuse")。

ビリン村の抗議行動の人たちが、実際にフェンス越しにイスラエル兵のいるほうにサッカーボールを蹴り込んでみた。そうしたら、ボールは蹴り返されては来ず、催涙弾が飛んできた(イスラエルの Ynet ニュース "Activists respond to cellular phone campaign"。ビデオあり)。

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2009年 7月 21日 午後 09:46 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.20

ラファ検問所

IMORB: End the siege on Gaza, open the Rafah border - 今日20日、世界各国でガザとエジプトの間のラファ国境検問所を開放するようエジプト政府に電話やファクス、電子メールで働きかけるという行動があったようだ。IMORB は 検問所で座り込みなどを続けている International Movement to Open the Rafah Border の頭文字。

この行動については、夜になってから知ったのだが、残念ながら、上記リンクのページに載っていた東京のエジプト大使館のメールアドレスは間違っているらしく、届かない。明日、電話でもしてみようと思う。

エジプト経由で陸路ガザに向かった Viva Palestina の輸送団は無事、越境したようだ。イスラエルのガザ攻撃から半年。復興も進まず、苦しい状態が続くガザの話を聞くたびに心が痛む。

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2009年 7月 20日 午後 11:17 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.19

禁煙するトルコ

Zero tolerance for smokers starts today - トルコと言えば、水パイプをぶかぶかと吸う人でいっぱいという印象があるが、そのトルコは、19日から屋内の公共の場所は完全に禁煙になった。2008年1月に成立した「たばこ及びたばこ製品の有害な影響の防止に関する法律」(4207号)によって、昨年から学校、娯楽施設、交通機関などが禁煙の対称となっていたが、今日からはレストラン、バー、喫茶店なども全面禁煙となる。たばこを吸いたい人は屋外に出なくてはならない。

トルコの喫煙率は男性60%、女性20%、未成年11.7%と紹介されている。市民の過半数が全面禁煙に賛成だそうだ。

水パイプ(nargile)も規制対象となる。水パイプ屋は、屋外に席を設置して規制を逃れようとしたり、たばこを含まないさとうきび由来の製品(Binar)に切り替えたりするところが多いようだ。

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2009年 7月 19日 午後 11:46 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2009.07.18

人身取引に警鐘

国連“日本の人身取引 深刻”」 - NHK ニュース。今週来日して調査を行なってきた国連人権高等弁務官事務所の人身取引担当国連特別報告者ジョイ・ヌゴジ・エゼイロ(Joy Ngozi Ezeilo)さんが17日、記者会見を開き、「日本では周辺のアジアの国々から多くの人たちが連れてこられ、性的な仕事を強要されたり、きわめて安い賃金で重労働を強いられたりするなど、深刻な人身取引が起きている」「技能実習といった政府の奨励する制度に基づいて来た人たちが強制的に安い賃金で働かされる事例が増えており、被害は水面下でいっそう深刻化している」と指摘したことを伝えています。政府に対し、「多言語で対応する保護施設をつくったり、人身取引を防ぐ法律の整備を急いだりして被害者の保護対策を強化するよう」求めたとも書かれています。

「水面下で」とありますが、確かに、ふだんあまり目に見えないところで問題が起きているのだと思います。しっかりと見守らなくては。

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2009年 7月 18日 午前 12:00 | | コメント (0) | トラックバック (6)

2009.07.17

同性婚者のための祈り

Episcopal bishops OK prayer for gay couples - 米国聖公会(Episcopal Church)が同性カップルのための祈りを公式に定めることになった。15日、主教会の投票で可決された。一般信者を含む全体会合で審議される見込み。2012年の会合で祈りが採択されれば、祈祷集に収録される。火曜日には、同性愛者も聖職者になれることが宣言された。

米国聖公会からは、同性愛に非寛容な態度をとる保守派が先月、離脱して別組織(Anglican Church of North America)を作ったらしい。

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2009年 7月 17日 午前 12:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.16

大麻と税収

Calif tax officials: Legal pot would rake in $1.4B - カリフォルニアでは、大麻の合法化の議論が続いている。このたび、合法化によって州がどの程度の税収を見込めるかについて、州政府の試算の数字が公表された。

1オンス(約28グラム)あたり50ドル(約4,700円)の課税と消費税を併せて、年間14億ドル(約1,300億円)の増収だ。州の赤字の約19分の1にあたる。

この数値は、Tom Ammiano 州下院議員(民主、サンフランシスコ)が提出したマリファナ合法化法案に基づいて算出されたもの。

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2009年 7月 16日 午後 01:06 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.15

クラスター弾条約の批准書提出

日本がクラスター条約に正式加盟 批准書提出、14番目 - 6月10日に参議院で批准、その後、関連法案が可決されたのを受けて、外務省が批准書を提出し、14番目の批准国となったとのこと。

Cluster Munition Coalition のページによれば、日本に先立つ13カ国は、バチカン、アイルランド、ノルウェイ、シエラ・レオネ、ラオス、オーストリア、メキシコ、ニジェール、アルバニア、スペイン、ドイツ、サンマリノ、ルクセンブルク。

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2009年 7月 15日 午後 01:54 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.07.14

猫なで声

Cats purrfect the art of getting what they want: study - うちの恩姫ちゃんは、食べ物がほしい時は、ニャーニャー言うのですが、中にはのどをゴロゴロ鳴らして(purring)食べ物を要求するネコもいるようです。で、そういうネコのゴロゴロ声の周波数を調べてみると、おねだりをしている時は低周波の音の中に高い音が混ざっていることが調査の結果分かったそうです。おねだりをしていない時のゴロゴロ声には高い音が入っていません。どちらの声のほうが緊急性が高いかは、ネコを飼ったことのない人に聞かせても判別できたそうです。また、おねだり声から高周波音を削除して聞かせると、緊急性が低いと判断されるそうです。

そう言えば、恩姫ちゃんの声って録音したことがないなあ。今度、録ってみよう。

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2009年 7月 14日 午後 11:17 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.13

パレスチナの郵便

Palestinians to get snail mail via Jordan - イスラエル Ynet ニュースの記事。パレスチナへの郵便はこれまでイスラエル郵便を経由して行なわれてきたが、それにかわってヨルダン経由で郵便が届くようにするという合意が間近いと伝えている。

記事は、アラブ諸国の郵便局はイスラエルあての郵便を扱わないので、これまでアラブ諸国からパレスチナへは郵便を送ることができなかったが、今後の合意によってパレスチナとアラブ諸国の間の郵便のやり取りができるようになることを指摘し、合意への努力がパレスチナに対する規制の緩和を目指すイスラエルの取り組みだという捉えかたをしている。

占領統治に関する国際法上の義務を放棄しようとしているようにも見えるが、どうなのだろう。

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2009年 7月 13日 午後 08:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.12

シベリア出兵当時の虐殺事件

ロシア住民虐殺で追悼式典 イワノフカ事件90年 - 1919年3月22日、シベリア出兵中の日本軍が抗日パルチザン掃討を名目にロシア極東のアムール州ブラゴベシチェンスク郊外イワノフカ村で住民約300人を虐殺した。その犠牲者を追悼する式典が12日、行なわれたと報じる共同通信電。

シベリア出兵については、私が大好きな作家黒島伝治の原体験であるので、近しく感じるのだが、知らないことばかり。少し勉強しなくては。

地図でイワノフカを探した。


大きい地図で見る

郷土史博物館がある: Ивановский историко-краеведческий музей。住所は 676930, Амурская область, Ивановский р-н, с. Ивановка, ул. Ленина, 158。イワノフカ村へは Благовещенск からバスが出ているらしい。

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2009年 7月 12日 午後 09:47 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2009.07.11

イラクでホームゲーム

Iraq wins first international game at home since US invasion - イラクで10日、アメリカ軍の侵攻以来初となるサッカーの国際試合が開催され、3対0でイラクがパレスチナに勝った。試合はイラク北部、クルディスタンのアルビルで行なわれた。パレスチナのチームは「イラクの封鎖を解き、都市部からのアメリカ軍の撤退を祝福するために試合に望んだ、と語っている。

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2009年 7月 11日 午後 11:16 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.10

NYフィルがキューバへ

昨年2月に北朝鮮のピョンヤンでコンサートを行なったニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラが、今度はキューバで公演する計画が進んでいる:"The New York Philharmonic Is Considering Cuba’s Invitation"。現在の予定では、10月30日から4日間。2回のコンサートが開かれる見込み。すでにアメリカ政府の渡航制限に関する許可は降りているようだ。記事には、曲目などについての情報はなかった。

キューバ公演の直前にはニューヨーク・フィルはアジア・ツアーを行なうことになっていて、その中では初めてベトナムでのコンサートも計画されている。

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2009年 7月 10日 午後 04:27 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.09

南アの競技場建設止まる

S Africa strike hits stadium work - 南アフリカで建設労働者の組合が賃上げを要求する全国ストに突入した。南アフリカでは来年、サッカーのワールドカップが開かれるので、競技場の建築や改装が行なわれているが、その工事も止まった。よもやストが何か月も続くことはないと思われるが、長引けば、競技場や高速鉄道路線の準備にも影響が出かねない。

競技場への影響が心配な人は、Sowetan の記事の末尾に、競技場ごとの工事進捗状況の表がある。「賃上げ要求が通らねば、2011年までだってストライキをするぞ」という組合幹部のコメントもある。

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2009年 7月 9日 午前 12:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.08

ベトナムの不発弾

Vietnam War-era bomb blast kills four - ベトナム中部の村で、ベトナム戦争当時にアメリカ軍が落とした不発弾を掘り出していた4人の人たちが爆発で死亡したという記事。現場は、いわゆるホーチミン・ルートだったところで、激しい爆撃を受けたと書いてある。

1975年にベトナム戦争が終結してから、不発弾の事故によって死んだ人は42,000人、けがをした人が62,000人。

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2009年 7月 8日 午後 01:22 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.07

ウルムチの死者を悼む

中国の新疆ウイグル自治区のウルムチで起こった抗議行動とその鎮圧の中で、一日で140人もの人が死んだと聞いて、とてもびっくりしています。だれの(ウイグル人の? 漢人の?)どのような死が積み上げられてこの数字になったのか、そしてこの数字が信じられるべきものなのか、おそらくは、これからいろいろな主張が出されて、私たちの戸惑いは増していくのでしょう。

だれのどのような死であったとしても、何かがうまくいっていないということは明らかで、うまくいっていないのが北京による今の統治の仕組みであることも疑うべくもありません。

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2009年 7月 7日 午前 12:00 | | コメント (2) | トラックバック (1)

2009.07.06

イマジン・ピースの壁紙

他の人にはどうでもいい話なのですが、自分のパソコンの壁紙を変えました。オノ・ヨーコさんの Imagine Peace という壁紙です。青空に Imagine Peace の白い文字と白い小さな雲が一つ浮かんでいるだけの、とてもシンプルなデザインです。オハイオ州に建てられた看板をもとにしているもののようです。上記リンク先で各種大きさのファイルが入手できます。白地の背景になりますが、有名な War is Over の壁紙もあります。

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2009年 7月 6日 午後 02:16 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.05

イタリアで大規模なサミット抗議行動

Italy anti-G8 protest turns violent - イタリアでは、G8サミットの開催とアメリカ軍基地の拡張に反対して数千人規模のデモが土曜日に行なわれたようです。このブログでも何回か取り上げてきた Vicenza の基地周辺で行なわれたデモでは、石やビンを投げる一部のデモ参加者に対して機動隊が催涙ガスで応じるなど、かなり緊迫した事態になったもよう。警察側に負傷者が出たという報道もあります("Six cops hurt at Italian anti-US rally")。

日曜日には、ヴィチェンツァのデモの代表も参加して、サミット開催地のラクイラでも抗議行動が行なわれるようです。

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2009年 7月 5日 午後 05:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.04

古い地図

旧陸軍地図をネットで公開 環境調査や災害対策に利用」という共同通信電のタイトルを見た時は、さほど興味を引かれなかったのですが、ネットを見ていたら AFP 電で "Japanese imperial army maps to go online" というのがあって、こっちは「読まなきゃ」という気になりました。やっぱりタイトルの付け方も大事ですね(注)。私の場合、「旧日本軍」等と言われると、もう終わった、自分とは直接の関わりのない過去のもの、という引き出しに入ってしまいます。「帝国陸軍」とか言われると、未だに退治しきれていない忌まわしい亡霊のような感じが。ここらへん、人によって感じ方が違うのかもしれません。

記事は、東北大学の外邦図 デジタルアーカイブの活動に関するものです。陸軍参謀本部・陸地測量部が作成した占領地等の地図を電子化するプロジェクトで、軍事目的で作られた地図ではあるが、非常に正確な地図であるので、電子化することによって平和利用を促すことができるのではないか、というものです。AFP電のほうは、日本による戦争被害をこうむった地域の人からは批判の声がないわけではない、という事情にも言及があります。

(注):そんなこと言っているわりに、自分の記事にはつまらないタイトルをつけるやつだなと思ったでしょう。変な人が寄ってこないようにするためのおまじないなんです。

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2009年 7月 4日 午前 11:54 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.03

水俣病救済法案の衆院通過を嘆く

水俣病救済特別措置法案が衆議院本会議で可決されました。自民党と民主党の間で政治的な駆け引きが行なわれ、診断の決め手となる症状の種類について民主党の主張を一部いれて拡大が図られた一方、水俣病のもととなったチッソ株式会社を分社化するという企業寄りの自民党の方針が貫かれた形です。審議もほとんどなく採決が行なわれたようです。

11の水俣病患者団体が採決の前日に共同声明を出しています(相思社ごんずいブログ

この間の報道によれば、与党と民主党との協議が、実務者から国対委員長および政調会長レベルに「格上」されたことにより、与党案をベースにした修正で基本的に合意したとされています。… 少なくとも格上げされた与党と民主党の協議メンバーは、いちばんの当事者である水俣病患者の意見、実情を直接聞くべきです。患者の意見を聞くことなく、「国会対策上」の妥協をするならば、水俣病の苦難の歴史にかつてない最大の汚点を残すことになります。また、国会は法案審議にあたり被害者団体に賛否両論ある中、患者団体代表の意見を聞く正式な場を設けるべきです。

かすかな望みを参議院に託します。

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2009年 7月 3日 午後 03:56 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009.07.02

インドで同性間のセックスが合法化

Delhi High Court legalizes homosexuality - インドのデリー高等裁判所が2日に出した判決で、同性間のセックスを違法とするインド刑法377条が改正されることが決まった。これまで、377条は、同性間のセックスを「不自然」な営みだとして、刑罰の対象としていた。これに異議を唱えて起こされていた訴訟で、この条文が基本的権利の侵害にあたるという判決が下ったもの。機会の平等を定めたインド憲法21条に違反するという判断だ。同裁は5年前にいったんこの訴えを退けているが、最高裁が審理のやり直しを命じていたらしい。

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2009年 7月 2日 午後 03:12 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.01

ガザ行きの船、拉致される

Israeli gunboats seize Gaza aid ship - 先日、ガザの大学に本を贈ろうの記事で紹介した Free Gaza Movement の船がガザ沖でイスラエル軍に拉致されました。今回の船、Spirit of Humanity 号は人道支援物資を積んで29日にキプロスを発ちましたが、30日、公海上でイスラエル軍の艦船によって乗組員全員が拘束され、その後、船はイスラエルの Ashdod に曳航されたらしいです。

今回のイスラエル政府の不当かつ違法な行動に抗議し、ガザへの人道支援をイスラエルが阻まないことを求めます。

情報は Twitter の freegazaorg で。

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2009年 7月 1日 午後 09:11 | | コメント (2) | トラックバック (1)

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