もうすぐ二十年
Tiananmen Now Seems Distant to China’s Students - もうすぐ天安門事件20周年の6月4日がやって来ます。北京大学の学生たちへのインタビューをもとにしたニューヨーク・タイムズ紙の記事です。
四年生が、おととし開かれた外国人記者たちとの討論会の時のようすを語っています。「いつも6.4事件のことについて聞かれるんだけど、私たちは黙ってしまいます。話したくないからではないんです。何が起こったのか知らないから黙るしかないんです。」
私は留学生向けの授業を担当しているので、韓国の光州事件だとか中国の天安門事件だとかの日にクラスがあると、科目の内容とは無関係ですが、それらの出来事を見てきた世代として、若い留学生たちに何かを伝えたくなります。私が民族的な差別意識などからは自由な人間であることは分かってくれていると思うのだけど、それでもこういう話題を私が持ち出すことには困惑しているらしいのがよく分かります。今年はうまく話し合いができるでしょうか。
2009年 5月 22日 午後 04:44 | Permalink | この月のアーカイブへ
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五月の俳句です。
今月の兼題は青葉 若葉です。 続きを読む
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