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2009.05.25

武器輸出三原則を変えないで

政府・与党、武器輸出三原則の緩和検討 共同開発・生産を容認 - 日経のこの報道を伝える AFP 電 "Japan to relax arms export ban" で気がつきました。

1967年以来、日本が続けてきた武器輸出三原則の政策をやめ、武器の共同開発、共同生産を容認し、輸出を解禁する方針を政府、与党が決めたそうです。年末に予定されれている防衛計画の大綱の改定に盛り込む予定。ネットの日経の記事には書いてありませんが、AFP 電では、紛争国への禁輸は継続すると書いてあります。

変えてほしくないと私は思います。40年以上、国是としてきたことですから、変えるのであれば、せめて、それを争点とした選挙をしてほしい。保守二大政党制のもとでは、それも難しいかもしれません。

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2009年 5月 25日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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コメント

非常に残念なことですが今ここでそれをマニフェストに掲げても、票にならないと言う現代日本人の平和ボケがあり、主要な争点にはならないでしょう。
ちなみに私は武器輸出三原則を変える(性格には三木元首相の答弁を撤廃する)べきだと思います。
今の軍事技術はひとつ開発するにも莫大な費用がかかり、複数国との共同開発というのが世界的な流れとなっています。その中で日本は武器輸出三原則の関係で、国際共同開発がアメリカとしかできないと言う現状があるからです。

投稿: 通りすがり | 2009/07/06 21:53:38

「通りすがり」といった、わざわざ不特定性を狙った名前は今後やめてください。

戦争をしてもいいと思うような平和ボケの人もいると思いますが、そう多くはないと思います。

投稿: うに | 2009/07/06 22:26:54

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