はやりの病
流行っている病気の患者が見つかって、今日の昼から私の職場も一つの事業場がお休みになってしまいました。
そんな中、少し時機を逸した記事が目の前を通りすぎていきました。About World Malaria Day 2009 という、4月25日の世界マラリアの日についての記事。
WHO のコミュニケは、世界の人口のおよそ半数、特に所得の低い国々がマラリアの危険にさらされていると言います。マラリアは、年に5億人以上が感染し、100万人以上の命を奪います。状況が厳しいのはサハラ以南のアフリカですが、アジア、ラテンアメリカ、中東、そしてヨーロッパの一部でも被害が出ます。
感染者が一人出ただけで県全体で学校が閉鎖されるほど大騒ぎになる病気がある一方で、たくさんの死者が出るのになかなか有効な対策が施されない病気があるんだなあと思ってしまいます。なんとも不公平。なぜそんな状態のままなのかは、引用した文から推量しなくてはならないのですよね、きっと。
2009年 5月 20日 午後 08:17 | Permalink | この月のアーカイブへ
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コメント
うむ。
世界には 病の格差 死の格差 たえず拡がる 命の格差
ということですねえ。
投稿: kuroneko | 2009/05/21 10:56:31
kuronekoさん、
きれいに五七五七七にまとめてくださって、ありがとうございます。
返歌ができると、かっこいいんですけどねえ。残念ながら私には無理。
投稿: うに | 2009/05/22 19:35:45