« ビルマの祈り | トップページ | 南アフリカでGMトウモロコシに異常 »

2009.04.26

「ジョン・ラーベ」がドイツ映画賞を受賞

Film about Nazi humanitarian in China wins major German prize - 2月にここで紹介した映画 John Rabe がドイツ映画界の最高栄誉である Der Deutsche Filmpreis に輝いた。

ジョン・ラーベ。南京で安全区を作り、日本軍の虐殺から人々を守ったナチス党員である。ナチスの人間を好意的に取り上げた映画に賞を与えることには批判もあるかもしれないが、記事はその点には触れていない。日本軍の行為については、「日本の保守的な政治家や学者の中には虐殺が起こったことを否定する者もおり、日本の中ではまだそれが熱い政治的な争点である」と伝えている。

この映画、ドイツでの興業成績はあまり芳しくないらしい。私は見たいのだけど、日本にはやって来るのだろうか。

このブログで

Tags: , ,

2009年 4月 26日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ジョン・ラーベ」がドイツ映画賞を受賞:

» 映画『ミルク』 トラックバック 弱い文明
…観る者は、今さらながら気づかずにはいられないはずだ。ゲイ・ムーヴメントに限らず、様々な差別の撤廃、弱者の人権獲得に向けての闘争、社会を「変える」ためのあらゆる闘いが、傷ついた人間の、個人個人の勇気なくしてはありなかった・ありえないという真実に。... 続きを読む

受信: 2009/04/29 19:13:07

コメント

この記事へのコメントは終了しました。