ソマリア沖派兵
ロイター電 "Russia wants to fight pirates in Somalia's waters"、ノーボスチ通信社 "Russia wants freedom to tackle Somali pirates"。ソマリア沖で頻発する海賊事件に関し、ロシア海軍がフリゲート艦を同海域に送りつつあり、ロシア政府はソマリアの暫定連邦政府に対して領海内での武力行使の自由を求めているそうです。
形式的には「協力国家(cooperating state)」としての認定を要求しているとされています。同海域では、9月下旬に乗っ取られたウクライナ船 MV Faina を NATO などの軍艦が取り囲んでおり、その包囲網に加わるらしいです。NATO 諸国が武力行使の自由を認められているのかどうかは、記事からは分かりませんでした。
麻生首相が先ごろ、テロ対策特措法に関する国会審議の中で、海上自衛隊の派遣を可能にする法律整備を検討する考えを述べていましたが、なんかとても不安です。
2008年 10月 25日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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