ジンバブエはすごいインフレ
AP電経由で知ったジンバブエのヘラルド紙 "Inflation soars to 231 million percent"。8日に公表された政府統計によると、今年7月時点でのジンバブエのインフレ率は年率にして2億3千1百万パーセントに達したという。一年前に比べて、ものの値段が2百万倍するようになったということだと思うが、ちょっと想像の域を越えていて、よく分からない(去年、百均で売っていたものが今は2億円するということだよなぁ。サマージャンボにでも当たらないと百円ショップで買い物もできないということ? なんか違う気がする)。6月の物価上昇率が839.3%、7月が2,600.2%だそうだ。よく小数点以下まで出す気になるものだと思った。
物価上昇の主な理由はパンや穀物の価格高だそうだ。ジンバブエの経済が90年代前半の状態まで戻るのには「全治12年」で、経済立て直しには50億米ドル必要とのこと。「ウォール街の保釈(Wall Street bailout)」と呼ばれるアメリカの金融安定化策って、7,000億ドルじゃなかったっけ? それに比べたら、ほんのはした金だ(などと考える自分がすごく汚く思える)。
2008年 10月 10日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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