解放奴隷の自伝
Vermont town to honor former slave's life - かつて1,200万人もの人がアフリカからアメリカに拉致され、奴隷としての生活を余儀なくされた。しかし、拉致のようすを語った奴隷たちの証言はほんのわずかしか残されていない。その数少ない証言の一つがアメリカのバーモントで1810年に出版された Jeffrey Brace の自伝だという。このほど、彼を記念する碑がゆかりの地に建てられた。
Jeffrey Brace は1742年にニジェール川沿いで生まれ、1758年にアメリカに拉致された。独立戦争では兵士として働き、自由の身となり、バーモント州に居を構えた。彼の自伝 The Blind African Slave, Or Memoirs of Boyrereau Brinch, Nicknamed Jeffrey Brace (電子テキストがある)が数年前、大学の図書館で発見され、子孫も何人か見つかったらしい。
2008年 10月 8日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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