古いジョーク
イギリスのテレビ番組で、世界最古の冗談はこれだ、という類の特集をやったらしいです。英テレグラフ紙の1日づけの記事 "The world's oldest jokes revealed by university research" などで読んで、探したら、番組のサイトにベストテンが出ていました:"World's ten oldest jokes"。
記事では、最古のジョークは今でも面白いと書いてあったのですが、私はあまり冗談が通じないほうなので、何が面白いのか分かりませんでした。今回見つかった最古のもの、今から3千年ほど前のシュメール人の冗談だそうです:「有史以来はじめてのことが起こった。若い女性が夫の膝の上でおならをしなかったのだ」。うーん、私が同じころに縄文時代とかいって裸に近いかっこうでマンモスを追いかけていた人たちの子孫だから通じないんでしょうか。文明の差を感じます。
昔も、下ネタが多かったのだそうです。紀元前2、3世紀ごろのエジプトのジョークは、なんとなく分かります:「男はロバよりももっとセックスが好き。ただ、財布が歯止めになっている」。次のは西暦10世紀ごろのイギリスのなぞなぞだそうです:「男の腰のあたりにぶら下がっていて、ちょくちょく穴に入っていくもの、なあに? 答え:鍵」。男の人がなぞかけをして女の人を困らせていたところが目に浮かびます。よい子はまねをしてはいけません。現代人は、相手や場をわきまえましょう。
インドや中国でも古い文献に冗談が載っていると思うのですが、調査対象にならなかったのか、言及はありません。
2008年 8月 2日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
この記事へのコメントは終了しました。







この記事の URL をメールで送信する
コメント