豪が難民政策を転換
The Australian 紙 "Refugee intake raised to 13,500" およびAP電 "Australia's new refugee policy wins praise from UN, human rights groups"。オーストラリア政府が難民受け入れ枠を拡大するとともに、難民の永住ビザ取得を容易にする政策を発表した。
難民の年間受け入れ枠は13,500となる。イラクからの難民には500の枠が確保されている。保守党のハワード政権の難民政策では、あらかじめ難民申請をしないで入国した場合は、3年間の仮ビザを与えてきた。労働党ラッド政権は、これを変更し、入国後に難民申請をした場合も永住ビザを発行することにしたらしい。
オーストラリアでは、政権が交代したことによって、確実に人権への配慮が強まり、寛容な社会への歩みが始まったようだ。日本でも、もうすぐ政権が代わると思うが、こういう変化があるのだろうか。期待するとともに、なんとなくあまり変化がないのではないかという不安がある。まあ、やってみなくては、分からない。
2008年 5月 15日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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