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2008.04.20

再び国境を目指す

3月10日にダラムサラを出発した亡命チベット人による行進(3月11日の記事12日の記事)は3月15日の記事に書いたように、数日後に参加者が逮捕拘束された。その後、消息を追っていなかったのだが、行進が再開されたことを伝える記事があった - "Tibetan NGOs resume March to Tibet"。

Free Tibet Sticker記事によれば、逮捕者の拘留は14日間に及んだが、逮捕の2日後には別のグループが行進を開始していたようだ。最初の集団の拘留が解けた後、二つのグループは合流して行進を続け、ニューデリーに到着した。ニューデリーでは、チベット弾圧に抗議する「平行聖火リレー」とともに Rajghat(ガンディーが荼毘に付された場所)で集会を開き、引き続きチベットまでの行進を続けることを宣言した。

行進はガンディーとダライ・ラマの写真を掲げて、静かに、平和的に行なわれる。19日朝に出発し、2か月かけて国境を目指す。今回の報道では、Uttranchal 州の Nainital で国境を越える予定だとされている。道中の無事を、そして訴えが一人でも多くの人の耳に届くことを祈る。

逮捕の後、数日間、サイトの更新がなかったので、見るのをやめてしまっていたのだが、The Tibetan People's Uprising Movement のサイトが、日々の行進のようすをしっかり報告している。フィードも作られているし、Flickr に写真集までできている! 残念ながら写真は all rights reserved なので、ほかのところからチベット関係で CC のものを探してきた。jetalone さんの写真は CC-by。

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2008年 4月 20日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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