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2008.04.12

友情という名の列車が走る

Bangladesh, India to restore train link after decades - インドとバングラデシュの間の旅客列車の運行は、印パ戦争(当時バングラデシュはパキスタン領だった)の影響で1965年から途絶えていた。来週の月曜日、43年ぶりにコルカタとダッカの間に急行が走る。急行には Moitree Express (友情急行)という名前が付けられた。

バングラデシュの The Daily Star 紙の記事によれば、列車は土曜日と日曜日の朝、コルカタとダッカを出発し、538キロの道のりを12時間ほどかけて走る。空調付きの寝台車が20ドルぐらい、空調なしの座席が8ドルぐらいらしい。ダッカ発が418人乗り、コルカタ発が366人乗りと書いてある(折り返して走ると考えると、地下鉄漫才並みに不思議)。

バングラデシュは軍部の傀儡政権だから、手放しで喜んではいけないのかもしれないが、国境を越えて移動が容易になることは、たいがいの場合、いい方向に世界が向かっていることのしるしだろう。

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2008年 4月 12日 午前 12:32 | | この月のアーカイブへ

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