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2008.02.20

退く時、戦う時

キューバのグランマ紙に19日に掲載された記事 "Mensaje del Comandante en Jefe" およびその英訳から:

「私たちの革命の運命に関して非常に重要な合意を採択する場である議会に、何日か前、私を議員として選んでくれた親愛なる同胞たちにお伝えする。私は国家評議会議長および最高司令官としての職を望みもせず引き受けるつもりもない―繰り返そう、望みもせず引き受けるつもりもないのだ。」

「打ち負かすべき敵は非常に強い。しかし、私たちは半世紀もの間、その敵が手を出せない状態にすることができた。」

「これはみなさんへのお別れではない。思想の闘いの中で一人の兵隊として戦い続けるのが私の唯一の望みである。」

「ありがとう」

「フィデル・カストロ・ルス 2008年2月18日 午後5時30分」

彼が「思想の闘い」を続けることができるようになることを私は心から望む。しかし、私は、帝国主義者たちが機関銃や戦車や爆弾による戦いをしようという誘惑に負けるに違いないという考えを頭の中から締め出すことができない。後になって、「あの時は心配のし過ぎだったね」と笑えるようになったら、私はどんなに幸せだろう。

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2008年 2月 20日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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東京で「ファスレーン365」報告会をやります.「非暴力平和隊」とのジョイント・イベントです. 「九条」を輸出する --核廃絶運動と非暴力の紛争介入--        講演と交流の会  話題1  12名の日本市民はいかに英国の核基地を封鎖したか         豊島 耕一(佐賀大学理工学部教授,ファスレーン365日本代表)  話題2 「非暴力平和隊」とは何か?         大畑 豊 (非暴力平和隊・日本(NPJ)共同代表)  日時: 3月1日(土曜)13時―16時  ところ:キ... 続きを読む

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コメント

 半世紀もの長い間アメリカの裏庭と呼ばれるキューバで社会主義政権を守り続けた苦労は並大抵のものではなかったでしょうね。そしてそれを支えたものはフィデル・カストロが腐敗しなかったことだったと思います。お疲れ様と言いたいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008/02/21 0:53:01

アッテンボローさん、コメントありがとうございます。

政治的な自由の制限など批判的に見られるべき点はあると思いますが、享楽的な消費社会ではない国をアメリカの目と鼻の先で持続させたことは、すごいと思います。

投稿: うに | 2008/02/21 22:55:18

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