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2008.02.16

記憶される言葉

Burning pride - 韓国のハンギョレ新聞英語版12日付けの社説。元の韓国語はこれ。崇礼門(南大門)の焼失にあたり、文化財の防災対策の不足を論じている。

冒頭、日本の植民地となっていた1922年に日本政府が光化門の取り壊しを計画した際、美術家の柳宗悦やなぎむねよしが「失はれんとする一朝鮮建築の為に」を著し、その文章の呼んだ感動が日本政府を動かし、光化門が救われたことに言及している。

侵略者側の体制内知識人ゆえの限界はあっただろうと思うが、植民地だった側の人たちが柳の言葉を「胸を突く叫び」として、自分たちの文化のためにあげられた声として、優しく記憶していることには、いろいろと考えさせられる。

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2008年 2月 16日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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