劣化ウランの検出
「劣化ウラン弾:被ばく状況の確認に成功 米英の研究者」 ― 12月6日の毎日新聞の記事です。ニューヨーク州 Albany 郊外の工場で働いていた人や近くに住んでいた人の調査を通じて、従来の方法では検出できなかった、尿に含まれる微量の劣化ウランの測定に成功したことを報じています。
地元紙 The Record の記事 "Report: NL Industries still a danger to people in area" に、この研究のプレプリントのアドレスが掲載されていました。Parrish RR et al., Depleted uranium contamination by inhalation exposure and its detection after ∼20 years: Implications for human health assessment, Sci Total Environ (2007), doi:10.1016/j.scitotenv.2007.09.044 です。同位元素の比率を用いて、環境に存在するウラニウムと劣化ウランの割合を推定するようです。尿のほか、飲み水や土などを調べて、水には劣化ウランが見られないことから、被ばくは呼吸によって引き起こされたと考えられるとしているようです。
2007年 12月 7日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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低気温のエクスタシーさんのサイトで,劣化ウラン被ばくを高感度で測定したという情報
2007年12月07日
「劣化ウランの被ばく状況を確認できる新技術が開発された」
を知ったので,さっそく
原論文のプレプリントをダウンロードした.
その元情報は
毎日新聞の6日の報道だ.
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また,このニュースを取り上げた他のブログも見つけた.
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20071211/siyaku
私自身は微量分析の分野... 続きを読む
受信: 2007/12/09 22:23:15
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