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2007.03.09

これが女の歩く道

Equality hits streets of Madrid ― マドリッドの近郊にある Fuenlabrada という町で、男女平等の観点から、歩行者用の信号に女性版が登場したという話題。記事に写真があります。青信号で歩いている人のシルエットが、スカートをはいた女性になっています。BBCのこの記事にも、女性を描いた道路標識の写真があります。

つい先日、ドイツのある町で交通標識に女性のシルエットを取り入れたら EU の規定を満たさなくなって、ボツになったという話を読んだ記憶があるのですが、こちらは大丈夫なのでしょうか。

こういうのって、気にしない人は全然気にならないのだと思いますが、気づいてしまうと、ものすごくひっかかりを感じますよね。日本の道路標識も、横断禁止とか歩行者用とか男ばっかりだしなあ。

私が最近気になるのは、大きめの書店で日本の現代文学が「女性作家」「男性作家」に区分けされていることです。「ミステリー」とか「時代小説」、「海外」は女も男も混ぜこぜなんですけどね。小学校の学級名簿が性別に分かれているのは、まだ理解しようと思えば理解できるのですが、なぜ作家も分けなければならないのだろう。

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2007年 3月 9日 午前 12:25 | | この月のアーカイブへ

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