女刑囚と猫
必死にB級映画風というか、にっかつ系のタイトルを考えたのですが、私はそういう芸風ではないので、いいものが思い浮かびませんでした。
Prison cats in Vermont involuntarily paroled - Inmates unhappy after superintendent gives the boot to the felines ― アメリカ北東部バーモント州最大の女性刑務所 Southeast State Correctional Facility には、何匹もの野良猫が住み着いており、服役している人たちが食べ物をあげたりして、ペットのようになっていました。しかし、施設の趣旨に合わない、猫アレルギーの人がいる、お金がかかる、などの理由で、刑務所当局は猫の出入りを禁止することとし、この一か月の間に6匹の猫が新たな飼い主のところに引き取られていった、という話です。猫がいなくなるのを残念がる受刑者へのインタビューや、思いやりや責任感を身につけるいい機会なのにという動物愛護団体の人の話が紹介されていました。罪を犯した人の社会復帰ということを考えると、ここらへんは重要な指摘のような気もしますが、まあ、猫が苦手な人には過酷な刑になってしまいそうなので、しかたないのかもしれません。
文字だけのAP電が流れて来てから一日以上待ってみたのですが、刑務所住まいの猫の写真が入った報道は見つけられませんでした。上に挙げたMSNBCのサイトの記事には、写真はありますが、刑務所の所長さんが写っているだけです。
2007年 2月 1日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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