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2006.09.03

いにしへのことのは

EUでは半年ごとに持ち回りで各国が議長を務めるのだそうで、現在の議長国はフィンランドです。で、フィンランド政府のEU議長職のウェブサイトを見ると、三週間に一度ぐらいの頻度ですが、ラテン語でニュース Conspectus rerum Latinus が掲載されています。ちなみに、エスペラントのサイトもあります。

バチカンの公的機関誌 L'Osservatore Romano も、ラテン語をEUの言語の一つにしたらどうか、という論評を掲載したらしいです(ここから孫引き)。

念のため申し添えると、プロフィールのページに格好をつけてラテン語の成句を引用したりしていますが、貼り付けただけです。私はラテン語を解しません。すみません。

解さないと言えば、チョーサーの時代の英語(の綴りや文体)を真似て書いているブログというのを見つけました: Geoffrey Chaucer Hath a Blog というやつ。本物の『カンタベリー物語』よりはずっと分かりやすいです。

日本でも古文で書いてるブログとかあるのでしょうね。ご存じでしたらご一報を。旧字旧かなで現代文というのはいくつか見たことがあるんだけど。

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2006年 9月 3日 午前 12:00 | | この月のアーカイブへ

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コメント

「カンタベリー物語」….教養部の授業でやりました.当時は,何で昔の英語なんかやらないかんねん,と思いましたが,サイパンで結婚式を挙げた時,真面目にやらなかった事をチト後悔しました.

投稿: 桜田 | 2006/09/04 23:10:03

駆け落ちして結婚式とかやらなかった者のひがみですが、桜田家から発せられる文書にはノロケが多いような気がします。

投稿: うに | 2006/09/05 22:59:29

う,そうですか….そんな気は毛頭ないのですが.ウチも結婚式なんかする気はなくて,区役所へ届けを出しただけだったです.翌年にサイパンへ久しぶりに行く事になったのですが,そう言えば二つ教会があったなぁと思い付いて,友人を通じて牧師さんに話を付けてもらったのです.結婚式と言っても,とても質素で 30分位.友人達が 10人程集まってくれました.この時の聖書の朗読で,"Thou hast ..." とか出てきて弱ったんです.

投稿: 桜田 | 2006/09/06 2:29:47

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