ラオスの国道
ラオスの国営通信社 Khaosan Pathet Lao のサイトを見ていたら、日本の資金援助で国道9号線のサバンナケットからベトナム国境のラオバオまでの区間が開通したという記事があった: "Road No 9 completed thanks to Japanese grant aid" (あまり長い間有効なリンクとは思えないファイル名がついている)。
とてもめでたい話だと思うのだが、読んでいて目を疑った。援助額が60ドルって書いてある。60ドルって、7,000円ですか?
いくら日本がケチだと言っても、これはないよね。ずいぶんとひどい誤記だ。外務省のページを見ると、なぜか3年近く前の数字しか出ていないのだけれど、2003年度の無償資金協力は41.11億円と書いてある。
2006年 7月 23日 午前 12:00 | Permalink | この月のアーカイブへ
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コメント
多分millionが落ちたのでしょうね。こういうものをチェックして相手先に知らせ修正して貰うべきなのですが、外務省は人手不足だし、ボランティア団体はないのでしょうか。
投稿: さなえ | 2006/07/23 7:23:50
さなえさん、コメントありがとうございます。
私もいろいろ考えてみたのですが、単純に"m"が落ちたとすると、6千万ドル、つまり70億円ということになって、それは日本のラオスに対する援助実績に照らして、ちょっと多すぎるかなあ、という気もします。私から問い合わせてみましょうかね。
投稿: うに | 2006/07/23 10:40:45
長さ250km(日本分担分が130kmということなので)の道路は単年度では完成しないので、それまでにその道路につぎ込んだ総計ということではないかと思います。
投稿: さなえ | 2006/07/23 11:12:13
なるほど。
第2次分の援助が3年計画で32億円という5年ほど前の外務省の文書がありました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/anken/zyoukyou/h_13/010523_1.html
その前と後にもいくらかずつ出して、総額70億円という感じみたいですね。
投稿: うに | 2006/07/23 18:04:57