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2005.12.11

ノー・イングリッシュ・プリーズ。オーケー?

German Town Hopes to Lose English Accent ― Deutsche Welle の記事。ドイツ中部のMühlhausen という都市が、町ぐるみで英語の駆逐に乗り出したという話。ドイツではドイツ語に混じって英語が使われることを "Denglish" と呼ぶのだそうです。日本の「カタカナ語」みたいなものですね、きっと。

町のウェブサイトには、まだ "home" とか "sitemap" とか Denglish らしきものが見られます。先は長そう。英語排斥に取り組んでいるのは Verein Deutsche Sprache e.V. という団体だそうです。サイトはドイツ語なので全然私には読めません。

こういう話は多くの国で話題になっているんでしょうね。いろいろな国の新聞記事とかを集めてみると楽しいかも。何かご存知の方、いらっしゃいましたら、ご一報ください。 

地図はテキサス大学のPerry-Castañeda Library から。Mühlhausen は Kassel と Leipzig の間にあるようです。1990年までは東ドイツの中です。

国立国語研究所の外来語言い換え提案のページにリンク。

2005年 12月 11日 午前 08:45 | | この月のアーカイブへ

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コメント

数年前にちらっと読んだだけなので定かではありませんが、stern という芸能人雑誌で、年末に、おばかな英語混じり発言をした人を特集していたような。それも毎年やっていたような。。Jil Sander が毎年槍玉に挙げられていたような…

日本だと、面白い芸能人で、ちょっとの間笑われるだけですが、欧米語圏では英語による母国語への侵略は、簡単に起こるゆえ深刻なんでしょうね。

投稿: tksh | 2005/12/12 23:15:27

tksh さん、そろそろ年末なので何かあるだろうかと思って http://www.stern.de/ を見てみましたが、ドイツ語なのでやっぱり全然分かりませんでした。残念。写真は楽しめましたが。

投稿: うに | 2005/12/14 21:56:33

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