津波被害地でのマイクロクレジット
Rush Micro Aid to Women Hurt by Tsunami ― Women's eNews に掲載された Barbara Crossette さんの提言。津波の被害は、マクロ経済レベルや国家予算レベルよりも、浜辺の食堂経営者や漁業で生計をたてる家庭など、ごく個人的なレベルで一番大きく感じられるのだから、今こそ低所得者への小口無担保融資“マイクロクレジット”を活性化すべきであると論じています。
この記事の中にも、また、さまざまなマイクロクレジット関連のサイトにも、必ずと言っていいほど、「マイクロクレジットが万病の薬ではないが」といった但し書きが見受けられます。それでも、ごく所得の低い層を主要な生産体系から疎外させないため、そして女性を授力(エンパワー)するには、有効な仕組みなのではないかと思います。
マイクロクレジットは、バングラデシュで Muhammad Yunus という経済学者が Grameen Bank という銀行を設立することによって始めたものらしいです。おりしも今年は国連の「国際マイクロクレジット年」だそうです。
日本の外務省も、草の根援助資金などによって支援をしてきたようです。津波の被害を受けた地域に対する復興支援として、検討を政府に促したいと思います。また、NGOによる取り組みがあるなら、ぜひ私も参加したいと思いました。情報求む!
2005年 1月 14日 午前 02:01 | Permalink | この月のアーカイブへ
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コメント
グラミン 銀行は十五〜二十年まえほどから
織りの補助を始め、10年ほどまえからは
村の婦人会長のようなスタンス/ポジュションの
お人を地域の長としてGMS
でしたっけ、欧州仕様の携待電話の通話取り次ぎ業のようなこともしておったかと、、、
この数年は存じません。
(昔の情報です。さだかならず)
投稿: じんた | 2005/01/14 21:15:56
じんたさん、ありがとうございました。私もあきらめずに探してみます。
投稿: うに | 2005/01/16 0:16:17
うにさん、私はちょっと勘違いをしておりました。あなたが求めておられた情報は[今回の津波被災地域でマイクロクレジット的な活動をしているNGO]の情報。だったのですね。
プログを再読して、気がつきました。
[バングラのグラミン銀行]の記憶、、をコメントしてしまった、じんたでした。
あしからず、、、。
ちなみに、
1:[ダッカからーfrom Dhaka]
http://bengal.moe-nifty.com/dhaka/
2:[被災地ルポ]
http://blog.melha.com/00124132/
1は現在お休み中ですが、周辺の人々で現地在の人がいるようですので、窓口になるやも。
2は今まさにあの辺を歩いているカメラマンさんの
ルポです。
以上は私が見ているサイトです。
(私は、以前はバングラ今はスリランカ仕向けで
『超微小・マイクロクレジットもどき』を個人でやっております。本物と違うのは結果的に無償であるという現実です。−笑ー)
では、また。この先、有用な情報に遭遇したならば、入れますので、長い眼でお待ち下さい
投稿: じんた | 2005/01/16 11:39:20
2:[被災地ルポ]のアドレスまちがっておりました
正しくは
http://blog.melma.com/00124132/
投稿: じんた | 2005/01/16 11:47:34
国際マイクロクレジット年だったとは!
勉強になりました。
少し関連した話題をエントリーしているので、TBさせていただいています。
投稿: yoshinoriueda | 2005/02/04 3:12:17