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2004.06.07

都立大でハンスト

東京都立大学の学生の一部が100時間のハンガーストライキに入ったとの報を受けました。

石原都知事のもと、都立大を廃止し、「首都大学東京」を設置する認可申請が文科省に対して出されています。都立大内の学生、院生や教員の意見を無視して行なわれつつあるこの「改革」には、私は不勉強ながら、かねがね大きな疑問をいだいてきました。(とりあえず、ac-net の関連ページ、検索で見つけた卒業生の岩崎さんのページshig さんのブログにリンク。)

今日から始まったハンストについては、情報がほとんどないのですが、ハンストという非暴力的手法を用いていることと訴えている問題点の重大さを考え、応援の気持ちを伝えたいと思います。非暴力的とは言っても、参加者の体には過酷な試練です。くれぐれも無理のないことを祈ります。途中で脱落する人がいたとしても、この問題に注意を払う人を増やしたのは間違いありませんから、どうかそのことを誇りに思ってもらいたいと思います。

2004年 6月 7日 午後 12:26 | | この月のアーカイブへ

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受信: 2004/06/16 22:23:31

コメント

トラックバックありがとうございます。
その後、ハンスト参加者は1名であることなど、厳しい状況にあるという話が伝わってきました。後ほど、私のブログ上でお知らせします。

投稿: shig | 2004/06/07 19:15:50

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