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2004.06.06

スーダンの危機

スーダン国軍及び民兵組織による大量虐殺の問題は、雨期が始まるまでに難民への食料支援などを本格化させないと、数十万人の死者が出かねないということです。(英 The Guardian 紙の記事。)

私は、今まであまりこの問題に関心を払っていなかったので、Human Rights WatchQ & Aまとめ記事(スーダン国内の地図あり)が概要を把握するのに役に立ちました。

さまざまな NGO 系の最新情報は、Africa Focus国別情報で読むことができます。恥ずかしながら、私にはここのアフリカ地図程度の知識からの積み上げが必要でした。

それにしても、なんで世界はこう悪いニュースばかりなのでしょう。でも、きっと、なかなか意識のレベルまで上がってはこないけど、よい変化も起こっているのですよね? こうやって困窮している人たちがいるというニュースがすぐに伝わってくるのもテレビとかインターネットのおかげだし、飛行機があるから迅速に救援物資を運んだりできるわけだし。百年前、五十年前よりも、そういう点では世界はよくなっているのだろうなあ。そう考えないとめげてしまいそう。

2004年 6月 6日 午前 12:02 | | この月のアーカイブへ

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コメント

スーダンというと今は亡きオードリー・ヘップバーンを思い出します。彼女は戦争で犠牲になった子供たちへの援助に心血を注いだと言われています。その背景には、彼女の幼い頃のあまり幸福とはいえない生い立ちがあるようです。
”売名行為”だという中傷ももちろん彼女の耳に入っていたことでしょうが、自分が出ることによって、アフリカの子供たちの姿を世界の人たちが知ることになってくれれば。と思っていたというのを何かで読んだことがあります。

投稿: ten | 2004/06/06 8:38:00

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