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2004.02.17

あやしい本

RSSでは "colorless green sunflowers confuse furiously" というタイトルで流れてきた記事。生成文法の話かと思って読んだら、そこにはディープであやしい世界が大きく口を開けて待っていた。

だれが何の目的でいつ書いたか、何が書いてあるかすら分からない世界一謎の文書、Voynich Manuscript。その謎がついに解き明かされたらしい(昨年12月の Nature 誌の記事)という話であるが、そもそもVoynich Manuscriptって何?と思って検索してみたら、かなり上のほうに日本の若者のサイトがあった(http://www.voynich.com/)。

この無頼さんのサイト、ひたすらあやしく見えるのですが、よく考えると、大学院で言語学の研究を志したり、perlで言語処理をやっていたり、端から見るとたぶん私もこういうふうに見えるのでしょう。自己紹介ページの「これまでの歩み」のところで、目立たぬようピンクで色分けしてある三行が特にいじらしくて、応援したくなっちゃいます。

参考:Wikipedia の Colorless green ideas sleep furiously の項

2004年 2月 17日 午後 02:13 | | この月のアーカイブへ

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