青空文庫新着RSS修正(2004/1/22)
はなはだ鼻持ちならぬ自画自賛だが、青空文庫新着RSS
は、前回の修正で作品冒頭の一節を収録するようになって、ぐっと価値が出たように思う。22日に公開された萩原朔太郎「氷島」など、さわりの一節があることで、私はかなり読む気がかきたてられた。本屋での立ち読みの感覚に少しだけ近づいたということだと思う。
二、三日使ってみて、本屋でなら本の厚さや重さで一瞬に判断できる作品の「長さ」がRSSでも分かれば、もっと読むか読まないかの判断が楽になるのではないかと思った。青空文庫の収録作品の中には、宮本百合子「特に感想なし」のように拍子抜けするほど短い作品もあるし、同じ宮本百合子の「道標」のようにむやみに長い作品もある。もちろん、作品ファイルのサイズは上記作品のリンク先である「図書カード」にも記されているが、私には、本の重さを量るためにわざわざ本をはかりに載せるようなもどかしさが感じられる。
というわけで、先ほど行なった手動の更新より、青空文庫新着RSSには、入力者・校正者情報と作品冒頭の再録の間に各作品のファイルサイズの概数を (11k/28k) のように示す。数字はそれぞれ、テキストファイルのサイズ、xhtmlファイルのサイズである。
(今、kilobytesを出すのに1000で除算するのはおかしいということに気が付きました。1024ですよね。近々、直します。)
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2004年 1月 23日 午前 12:30 | Permalink | この月のアーカイブへ
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