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2004.01.31

想像力

Politics and imagination ― 自分をとりまく人物やことがらのことを知らなくても済んでしまう環境で、遠くで起こったことを聞いた時、どれくらい自分の身に引きつけて考えることができるか。その想像力を育てるのは教育の仕事だというKen Smithさんの意見。

一昨年の6月に学生が主催した講演会で辺見庸さんがクラスター爆弾のかけらを聴衆の間に回したことを思い出す。

頑なに自れの準拠枠に固執して対話を拒み耳を閉ざしてしまった人に語りかけるには、想像力以上の何かが必要だと思ったりもする。

2004年 1月 31日 午後 09:04 | | この月のアーカイブへ

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