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2004.01.31

想像力

Politics and imagination ― 自分をとりまく人物やことがらのことを知らなくても済んでしまう環境で、遠くで起こったことを聞いた時、どれくらい自分の身に引きつけて考えることができるか。その想像力を育てるのは教育の仕事だというKen Smithさんの意見。

一昨年の6月に学生が主催した講演会で辺見庸さんがクラスター爆弾のかけらを聴衆の間に回したことを思い出す。

頑なに自れの準拠枠に固執して対話を拒み耳を閉ざしてしまった人に語りかけるには、想像力以上の何かが必要だと思ったりもする。

2004年 1月 31日 午後 09:04 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.30

戦争の文化

A War Culture ― Charley Reeseさんによるアメリカ文化へのコメントです。戦争を美化し、暴力を当たり前と思わせてしまうような要素が日常の生活や言葉の中に溢れかえっていることを指摘しています。言うまでもなく、その指摘はアメリカ社会だけに当てはまるものではないでしょう。具体的な観察を数多くあげた後、筆者は次のように結んでいます。

Thank God I realized how warped by the war culture I was and tried hard to rear my own children differently. In the world as it is, we probably cannot avoid war, but we should certainly stop glorifying it and should crack down on the gratuitous violence on television, in movies and in video games. Exposure to violence, even make-believe violence, does produce emotional calluses.

We need for our children and grandchildren a culture of life, not a culture of death.


飾り気のない平易な言葉で静かに語る好編だと思いました。私たちの子どもの世代、そのまた次の世代のことを考える時、このような考えの人がしっかりと発言してくれていることはとても心強いです。

2004年 1月 30日 午後 11:40 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.29

ピエール・ブルデューの遺稿

ちょうど2年前に他界したフランスの社会学者Pierre Bourdieuの遺稿 Esquisse pour une auto-analyse書評をリベラシオンで発見。

ブルデューの思想を受け継いで、日本ではアレゼール日本(高等教育と研究の現在を考える会)というグループが大学改革について提言を行なっている。アレゼール日本の主な主張は昨年4月刊の『大学界改造要綱』を参照。

2004年 1月 29日 午後 08:29 | | コメント (0) | トラックバック (0)

Feed Validator

青空文庫新着情報RSSを判定させるとエラーが出る件につき、http://www.feedvalidator.org/の作者のMark Pilgrimさんから返信。文字コードのeuc-jpに対応していないためで、今後、改訂の際に対処するとのこと。RSSを作っていらっしゃる方、ご注意ください。(前回の記事で、以前はちゃんとvalidateできたと書いたのは、間違いだったみたいです。すみません。たぶん、公開していない自分用の他のフィードと勘違いしていたのだと思います。)パーサにlibxml2を使った未公開版では青空文庫新着情報RSS rdf.png はvalidになったと、お墨付きをもらいました。

http://aggregator.userland.com/validator/ではvalidになるのだけど…という問いには、あそこの判定は全く当てにならないから、やめとけ、とのことでした。

2004年 1月 29日 午前 12:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.28

Lee Soo Young Classic

イ・スヨンお姉さまの最新アルバム"Lee Soo Young Classic"については、メーリングリストを主催しているゆうじさんも「韓流ブログ」の記事で「なかなか評価の難しいアルバムかも」とちょっぴり心配していらっしゃいます。私もメーリングリストで同じような感想を書いたのですが、なんの、なんの。売れているんです。

前回、私は年甲斐もなくイ・スヨンお姉さまが好きだと書きましたが、「年甲斐もなく」は撤回したいと思います。韓国のdaum.netの1/27日の記事によると、Lee Soo Young Classicはアルバム・チャート一位を疾走、30代から50代にも爆発的に売れています。

2004年 1月 28日 午後 12:27 | | コメント (1) | トラックバック (0)

WMD (=私たちはもう騙されない)

David Kay leaving empty handed ― 1月はじめにYellowTimes.orgにMatthew Riemerさんが書いた文。David Kay氏自身は大量破壊兵器を見つけることができると考えていたし、自分のイデオロギー的立場からもWMDを是非とも見つけたかったはずで、調査団(ISG)を辞めるのは本人の信念の問題だけではなくブッシュ政権が大量破壊兵器の脅威という戦争の大義を過去に葬り去ろうとしていることを示しているのではないかという分析です。

As discussion of Kay's departure ensues, the Bush administration will do everything it can to make this transition seem insignificant, a practice Ari Fleischer used to be, and Donald Rumsfeld is, a master of -- turning the provocative and newsworthy into something which one should feel shame for even expressing interest in. However, for those wishing to look, Kay's departure and the failure of his team to do the White House's bidding by finding Saddam's weapons points once again to the distortions and outright lies sold to the American people.

名前のところを少し変えれば、どこかの国の厚顔無恥を絵に描いたような人に関する記事にも使えそうです。

以下の引用は、「フセイン元大統領が見つからないからといって、いなかったことにはならない。大量破壊兵器が見つからないから、なかったとはいえない」と言って戦争を擁護する詭弁家にもぴったりです。

Yet this argument is thoroughly unconvincing because it could still be made if weapons inspectors are in Iraq 50 years from now and haven't found anything.

辞任後のNew York Times紙のインタビューでKay氏はアメリカの情報調査の過ちを率直に認めるとともに、かなり漫画的な戦争前のフセイン政権のようすを語っています。

Mr. Hussein had become increasingly divorced from reality during the last two years of his rule. Mr. Hussein would send Mr. Aziz manuscripts of novels he was writing, even as the American-led coalition was gearing up for war

実は私が住んでいる国の指導者も、テレビで「♪なんてたってコイズミ~」などと浮かれて歌ってしまう恥ずかしい人なので、お風呂に浸かりながら「サマワ宿営地での訓辞」とかを妄想しているのではないかと心配になります。

2004年 1月 28日 午前 12:36 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.27

最終講義

3月で退官なさる大曽美恵子先生の最終講義に出席。言語学の流れ、日本語教育の歩みを語る中にも、異文化受容についてもはっきりと意見を述べていらっしゃったのが印象的だった。

大曽先生には、出版の際にオビに推薦の言葉を寄せていただいたのだが、長く豊富なご経験から見て、本当に心の底からほめていただけていたか、ちょっと心配になってしまった。大曽先生、これからもよろしくご指導をお願いします。

2004年 1月 27日 午後 11:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

青空文庫新着情報RSSは不適格?

aozora blog門田さんが書いた記事より:

本日公開の折口信夫「水の女」は、新字旧仮名新字新仮名が同時に公開されている。

あれっ、私の使っているRssReader 1.0.87.21 βでは、青空文庫新着RSSのところには「新字新仮名」版しか表示されていない。うにゃっ!と思ってフィードのファイル自体を見てみると、ちゃんと「水の女」は二つの項目が記載されている。よかった。スクリプトの間違いじゃなかったんだ、リーダー側の問題に違いない、と胸をなで下ろしてはみたものの…

もしかすると、単一のRDFの中ではtitle要素は一義的でなくてはいけない(=同じタイトル文字列を持つ項目が二つ以上あってはいけない)という決まりがあるのでしょうか?だとすると、何か処理を追加しなくてはなりませんね。で、もしかして、ある一時点での単一のRDFの内部ではなく、リーダーに蓄積されていく情報全体でそのような制約があったりする?う~ん。まさかとは思うが、そうだったらけっこう面倒なことに。

そのせいでしょうか、今日のwhatsnew.rdfhttp://www.feedvalidator.org/でvalidateされません。(普通、文法の間違いがあれば黄色で要修正個所が表示されますがwhatsnew.rdfをチェックさせると、修正の指摘は出ず、[a]n error occurred while trying to validate this feedという表示になります。)数日前は問題なかったし、http://aggregator.userland.com/validatorでは合格なのですが。

他のリーダーではどう表示されるか、また、title要素にどのような制約があるのか、どなたか教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

2004年 1月 27日 午前 01:33 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2004.01.26

誕生

JIS X 0213 第3,4水準適合のフォント「XANO明朝」「QANO明朝」「Kandata」「癸羊明朝」を作成し、公有フォントとして無償で公開してくださっている内田明さんのサイト、トップページで以下の記述を発見。

グ暦2004年1月16日に息子が誕生するなど公私共に忙しく、…

内田さんと奥様に心から「おめでとう!」と、そして息子さんには「ようこそ!」と言おう。

内田さんが取り組んできたJIS X 0213適合フォント作りは、決して平坦な道のりではなかったことを私たちは知っている。しかし、彼のこの取り組みがなかったら、青空文庫の現在の姿もあり得なかったことは間違いない。私は青空文庫工作員として、このすばらしい同志とともに道を歩んで来られたことを幸せに、そして誇りに思う。

内田さん、本当におめでとう。出産が間近いことは知っていたからここを日記だと思ってチェックしていたのですが、トップページは見ていなかったので気が付くのが遅れました。そうそう、プロフィールも書き換えなくちゃだめだよ。

2004年 1月 26日 午後 08:54 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.25

グラムシとガルトゥングは怒るだろう

1月23日の参議院本会議で公明党の浜四津議員が行なった代表質問に以下のくだりがあった。公明党ウェブサイトのデイリーニュースで確認。

行動する平和学者として世界的に著名なガルトゥング博士は次のように言っています。「頭は徹して現実主義であれ、胸には理想主義の炎を燃やし続けよ」と。

自衛隊のイラク派兵支持の演説でこの言葉を援用する神経が私には理解できない。Johan Galtung氏に対して失礼でさえあるのではないか。浜四津議員には、公明党のお膝元である創価大学で昨年4月に行なわれたというガルトゥング氏の講演会の記録を再読することをお奨めしたい。

そもそも、ガルトゥング氏のこの言葉はイタリアの社会主義者アントニオ・グラムシ

"Pessimism of the intellect, optimism of the will."

という箴言に照らして理解されるべきものであることは明らかだ。その歴史的文脈を捨象してこの言葉を口にするのは滑稽ですらある。

憲法前文を派兵の根拠にすり替える小泉首相の最近の発言と並んで、浜四津議員のこの発言は、浅薄な理解に基づいてなされたものであれ、意図的な歪曲の産物であれ、ジョージ・オーウェルの言うNewspeakとして批判されるべきものであると考える。

2004年 1月 25日 午後 05:09 | | コメント (1) | トラックバック (1)

友人の訃報

今朝になって前任校での同僚で友人だった加藤克美さんの訃報を聞き、偲ぶ会に出席。享年46歳。ご冥福と残されたご家族の心の平安を祈る。

2004年 1月 25日 午後 04:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.24

電子テキスト・アーカイブをどう読むか

David Bracewellさんが2001年に公開した eLibrary ― 電子テキスト・アーカイブの草分けであり、現在でも「総本山」と言えるProject Gutenbergを利用するための統合インターフェースである。ファイル一覧のダウンロード、著者や作品名による検索、選択した作品ファイルのダウンロード、取得したファイルの閲覧やhtmlへの書き出しという一連の流れがこのWindows用フリーウェア(GNUライセンス)の中でできる。(正直に白状しておこう。「2001年に公開…」などと書くと、まるで私がそのころからこのプログラムを使っているかのような印象を与えるかもしれないが、そうではない。Project Gutenbergそのものはごく初期から利用させてもらっているが、eLibraryについては、私は今日知ったばかりである。)

Project Gutenbergがサーバのアドレスや構成を変更したらしく、eLibraryの初期設定のままではいくつかのサーバで試してみても応答がなかったので、http://www.ln3gs.com/掲示板にある情報に従って、インストール先のディレクトリにあるservers.txtのS. Francisco, Californiaのサーバ名をftp.archive.orgに書き換えて使用した。Project Gutenbergサイトの改変はこれからも行なわれていくと考えられるが、残念ながら作者は今後バグ修正以外には開発を続けないことを表明している。

ビューアーの挙動が少しおかしかったり、出力されるhtmlのスタイルが変更できなかったりと、本を読むための環境としては不満はあるが、図書館でカードを繰って本を探し、書架から本を取り出すための道具としては、非常に面白いと思った。(広帯域の常時接続が一般的になっていく中で、まずはファイル一覧をftpで取り寄せ、手元の一覧表で読みたい本の目星をつけた上で再度ftpで発注をかけるという eLibrary の流れは、ちょっと古めかしいものなのかもしれないが。)

青空文庫向けに、これに類するものを作ってみたい気もする。道すじは明らかだ。公開作品一覧のCSVファイル(リンクは総合インデックス公開中の作品・作家別・すべてにある)を取得、加工して表示し、選択されたファイルをダウンロードしてくる。作品ファイル自体の表示はウェブブラウザーか、現在βテストが行なわれているボイジャーの新しいビューアーに任せればいい。

しかし、Perl/Tkで作っても、使ってくれる人はほとんどいないだろう。また、私にはみんなが使いやすいと思えるようなものを作る力量もない。不義理にもバグ入りのまま放置して富田さんたちにご迷惑をかけているxhtml生成用のperlスクリプトを少しでも手直しすることのほうが、私にできる貢献としては大であるに違いない。(いろいろ未解決のままにしてある上に最近また新たな問題が見つかってしまい、本当にすみません。)今のところ順調に毎朝更新されている新着情報RSSにしても、いつ予期せぬ問題に遭遇するか分からない。(最近気が付いたのだが、著作権ありの作品、つまりhttp://www.aozora.gr.jp/以外にファイルが置いてある作品が登録された場合のことをほとんど何も念頭に置いていないのである。少なくともあと一か月は著作権あり作品の登場はなさそうなので、その間に処理を見直そうと考えている。)

この文章を読むどなたかが青空文庫に新たな切り口で迫るフロント・エンドを作ってくださることを切望する。

2004年 1月 24日 午後 11:01 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.23

青空文庫新着RSS修正(2004/1/22)

はなはだ鼻持ちならぬ自画自賛だが、青空文庫新着RSS rdf.png は、前回の修正で作品冒頭の一節を収録するようになって、ぐっと価値が出たように思う。22日に公開された萩原朔太郎「氷島」など、さわりの一節があることで、私はかなり読む気がかきたてられた。本屋での立ち読みの感覚に少しだけ近づいたということだと思う。

二、三日使ってみて、本屋でなら本の厚さや重さで一瞬に判断できる作品の「長さ」がRSSでも分かれば、もっと読むか読まないかの判断が楽になるのではないかと思った。青空文庫の収録作品の中には、宮本百合子「特に感想なし」のように拍子抜けするほど短い作品もあるし、同じ宮本百合子の「道標」のようにむやみに長い作品もある。もちろん、作品ファイルのサイズは上記作品のリンク先である「図書カード」にも記されているが、私には、本の重さを量るためにわざわざ本をはかりに載せるようなもどかしさが感じられる。

というわけで、先ほど行なった手動の更新より、青空文庫新着RSSには、入力者・校正者情報と作品冒頭の再録の間に各作品のファイルサイズの概数を (11k/28k) のように示す。数字はそれぞれ、テキストファイルのサイズ、xhtmlファイルのサイズである。

(今、kilobytesを出すのに1000で除算するのはおかしいということに気が付きました。1024ですよね。近々、直します。)

現在のフィードのURLは: http://eunheui.sakura.ne.jp/aozora/whatsnew.rdf です。

2004年 1月 23日 午前 12:30 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.01.22

SOTU

SOTU ― アメリカ大統領の一般教書演説 State of the Union address のこういう略し方って昔からやっていましたっけ?やけに今年は目に付くような気が…

演説は聞いていなかったし、ニュースも新聞もまともに見ていないのですが、内容はハチャメチャに言われているようですね。私の見ているところが偏っているのかな。でも、

The continued shameless milking of 9/11

というような批判も、決してliberaloasis - where the Left is right and the Right is wrongのようなところだけに限られているわけではないように見えます。例えば主流メディアのAP: Bush Using Terror War As Political Asset
In his State of the Union address Tuesday night, Bush made more than 20 references to terrorism in defending his policies against those who would bring harm to America again. At the same time, Bush had less to say about issues where he faces criticism: the failure to find weapons of mass destruction in Iraq and mounting U.S. casualties in the difficult postwar transition in that country.

views: 【ブッシュ大統領 一般教書演説で“初夢”を語る】に、

異常なほどテンションが高まっているイスラエル/パレスチナ問題については一言も無し。

という重要な指摘あり。

2004年 1月 22日 午前 02:45 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.21

復興するイラクと(情報)技術

フセイン政権崩壊後(そして経済制裁解除後)のイラクで、教育の復興にネットが大きな役割を担っているというBBC の記事: Web lifeline for Iraqi academics

Although there are many universities still without e-mail, Dr al-Wahedi said he hoped by the end of the year his organisation will have helped every university build their own site, so they too can connect to the academic community once more.

イラクの情報インフラって、どの程度のところまで来ているんだろう。考えてみれば、大学進学率とか下水普及率とか、電力供給の状況とか基本的なことも、何も知らない私。こんど調べてみよう。

そういえば、陸上自衛隊が行ったサマワについては、こんなReuters電もあった。技術への期待はとても高いし、速い効果が望まれているのだと思う。日本の支援はそれに応えられるか?

Samawa, a rundown market town on the banks of the Euphrates, is in desperate need of jobs and many locals believe the arrival of the Japanese will herald a golden age and a postwar technology boom.

2004年 1月 21日 午後 11:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

セマンティックWeb

@ITの記事「セマンティックWebに向けた動きが活発に」を読んでも私には何も分かりませんでした。(泣)

以下、自分用のブックマーク


(もしこの文章が目に留まった方で、いいサイトや本をご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。)

2004年 1月 21日 午後 12:28 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.20

青空文庫新着情報RSS修正(2004/1/20)

おとといの文章で書いた青空文庫の新着情報RSSをちょこっと再修正。

viewed_with_sharpreader.png

に見るように、一部の注記が残っていたので、消した。(外字が全部「※」だけになってしまうが、字数をかせぐには仕方がないかなぁ。)

上のスクリーンショット(修正前)はSharpReaderで見た時のもの。「青空文庫」のロゴが表示できているのがうれしかったり。だって、私の使っているリーダーだと、表示できないんだもん。

2004年 1月 20日 午後 12:28 | | コメント (0) | トラックバック (0)

WSF, Mumbai

現在インドのムンバイで開催中のWorld Social Forumにボランティアとして参加している大学生のちょっと微笑ましい感想文。人の多さに目を回しているようす、感動や期待が素直に伝わってきます。Another world at the World Social Forum

The very informal manner in which everybody went about doing their work amidst so much differences be it cultural, religious, linguistic etc. just overwhelmed me to a large extent. It was beautiful. It took a while to sink in though.

Port Alegreの時もそうだったけど、一度でいいから行ってみたいと思ってしまいます。

この新聞社のWSF 2004関連記事一覧はこちら

2004年 1月 20日 午後 12:08 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.19

Quiet Party - 愛は静けさの中に生まれる(?)

quiet party

n. A party in which talking and other loud noises are prohibited, and where guests communicate using handwritten notes.

今朝、The Word Spy の新規語彙で上の定義を見て、本当にこんなものが流行っているのかなぁ、と訝しんでいたところに、フランスからの記事が!

本家はここらしいです:http://www.quietparty.com/

ところで、The Word Spy、なかなか優レモノだと思います。(私は metrosexual という語を取り上げた某blogからのリンクでここを見つけました。)新すぃ日本語(TBS)では、太刀打ちできていないぞ。

2004年 1月 19日 午後 08:39 | | コメント (0) | トラックバック (0)

+ WAR + Iraq Poster Exhibition +

イラク戦争をめぐるポスター展。http://war.miniaturegigantic.com/

タイトル行や画像、下のほうの "View the Gallery" でサムネール画面に行ける。全部で500点ほど。あらゆる立場の人からの投稿を受付けるとのこと。非商用なら、広く複製して利用可、とも。

http://war.miniaturegigantic.com/thumbnails/KevinLarmee/KevinLarmeePaintings.jpg

私は、ほかのところにあったこの絵へのリンクでここに来ました。作者Kevin Larmeeさんのほかの絵も、とても魅力的です。

2004年 1月 19日 午後 12:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.18

青空文庫新着情報RSSの形式を変更

aozora blog「RSSリーダーのすすめ」で紹介していただいた「青空文庫新着情報RSS」(RDF)の出力形式を変更してみました。

今まで、著者とタイトル以外には公開日、入力者、出力者しか表示していなかったのですが、それに加えて翻訳者(すみません、抜けていました)と、作品冒頭の約200字を掲載します。(段落分けのない文字列になっています。)

斎藤 茂吉:鯉

2004-01-18公開  入力:門田裕志, 校正:氷魚/多羅尾伴内      “大石田に来てから、最上川に大きな鯉が居るといふ話を一再ならず聞いた。今は大石田町に編入されたが、今宿(いましゆく)といふ部落の出はづれで、トンネルのあるところの山を切開いた新道、つまり従来ヘグリと云つてゐた断崖に沿うて流れる最上川の底は堅い巌石の層で、その地方の人のいふバンから出来て居る。平たい巌のことをバンと云ふらしいが、そのバンが深い洞窟となつてゐる箇処があつて、其処が大きな鯉群の隠場処だといふ...”


といった感じです。(見え方は、リーダーによってずいぶん違うのではないかと思いますが。)リンク先は従来通り、作品そのものではなく図書カードなので、続きを読むつもりでリンクをクリックすると、あれっ?っていうことになってしまいます。カードを入口にしている青空文庫の姿勢を無視したくないし、テキスト版で読みたい人もいるでしょうから、しかたありませんよね。

単純に改行、ルビ、レイアウト用タグ等を取っているだけ(上の例の“(いましゅく)”の部分は青空文庫形式のルビではなく、地の文の要素なので残っています)なので、岡本 綺堂の「権三と助十」みたいな出だしだと、かなり悲惨なことになります。

今、気が付いたのですが、文中に「&」とか、RSSでの禁止文字が出てきた場合の処理がしてありませんねぇ… 近日中に対処します。それまでに冒頭に欧文の引用とかが出ている作品が登録されないといいのですが。

aozora blog の記事で野口さんが書いているとおり、青空文庫の図書カードは軽いので、わざわざRSSリーダーで見る必要もないのですが、出だしが数行書いてあるだけでも、引き込まれていくような作品もあるんじゃないかなぁ。いかがでしょう、青空文庫の新しい入口の一つとして。

2004年 1月 18日 午後 08:38 | | コメント (0) | トラックバック (2)

ケータイでPerl

Slashdot | Nokia to Port Perl to Mobiles

Nokia has made it clear that the Perl scripting language is coming to its popular Series 60 devices.

興味津々。でも、モジュールはインストールできるのだろうか。

2004年 1月 18日 午前 01:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

Bring the Troops Home! (ちょっとフライング)

イラク占領による駐留の長期化に反対する軍人の家族、退役軍人、現役軍人、予備役軍人などによるサイト http://www.bringthemhomenow.org/

As military veterans and families, we understand that hardship is sometimes part of the job. But there has to be an honest and compelling reason to impose these hardships and risks on our troops, our families, and our communities. The reasons given for the occupation of Iraq do not rise to this standard.

Without just cause for war, we say bring the troops home now!


夕方に書いた「自衛隊のイラク派兵に赤信号が点灯」にトラックバックやコメントをくれたごまめさんへの返答を考えながら、この bring the troops home という表現を思い出した。

イラクによるクエート侵攻、そして湾岸戦争のあったころ、私はアメリカに住んでいた。戦争ができる国で、実際に戦争が始まった時、そこに住む人たちは何を考え、何をするか。私は、自分のすぐまわりで起こっているそれらのことを半ば傍観者のように見ていた気がする。自分のことを、戦争を放棄した国から来た、たぶん一生、戦争を知らない“異邦人”だと思っていたから。

ごまめさんの意見に類した発言は、そのころ、とてもよく聞いた。論争になった時、どちらもが納得するような結論が見出せないということも、よく見かけたものである。自分の国の軍隊について自分が同様の議論をするようになるとは、そのころ、思ってもみなかった。今もとまどっているところを見ると、自分がその後の12年間も、あいかわらず、のほほんと、勉強不足のまま生きてきてしまったことを恥じねばなるまい。

2004年 1月 18日 午前 12:38 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.17

自衛隊のイラク派兵に赤信号が点灯

red_light_for_deployment.png

雪の舞う中、愛知県の航空自衛隊小牧基地前で約1,400名の市民の参加により「人間の鎖」が作られました。

派兵反対、自衛隊は行くな、小牧からC-130輸送機を飛ばすなという全国の多くの市民の声が届いたのか、赤信号が点灯。(写真)

…などと言ってよろこんでいる場合じゃないだろ!といった愛のあるツッコミを期待しつつ写真をアップロード。人間の鎖をやっている間は両手をつないでいるわけで、写真が撮れませんでした。手をあげていたら、けっこう右腕が痛かったのは、もしかすると四十肩か?

2004年 1月 17日 午後 05:49 | | コメント (5) | トラックバック (6)

自衛隊海外派遣の年表(Reuters)

迷彩服での隊旗授与式。明らかに不安そうな家族たち。石破防衛庁長官のオーウェルばりの訓辞。等々をニュースで見る。

Reuters AlertNet - CHRONOLOGY-Japan's overseas troop dispatches since 1991

A team of about 30 Japanese soldiers were set to leave for Iraq on Friday to begin Japan's riskiest overseas military mission since World War Two.

ペルシャ湾、カンボジア、モザンビーク、ルワンダ、ホンジュラス、トルコ、東ティモール、インド、パキスタン、インド洋、ヨルダン、イランが挙げられている。ゴラン高原にも派遣されているのではなかったっけ?

追記:Reuters の記事が消えてしまったので、とりあえず、Google のキャッシュにリンクをはっておきます。

2004年 1月 17日 午前 12:22 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.16

フランスで研究者たちが抗議の辞任

今週の朝日新聞の記事について、循環の思考科学者の反乱より

CNRSやINSERMといった、フランスのアカデミズムのメジャーな機関が、「現状維持を求め、受け入れられない場合の集団辞任を呼びかけた。」この声明に賛同署名したのが5200人余り、ということらしい。

日本の科学者(≒大学の先生たち)は、独立行政法人化に反対する署名とかアピールとか、いろんな活動をしてた。でも、誰も「受け入れられないのなら辞める!」とは言ってなかったな。どっかに少しはいたのかもしれないけど。


私はちょうど国会での採決のころまで職員組合の執行委員をやっていたのですが、辞めて抗議するという発想はありませんでした。このフランスの記事を見て、ああ、そういうやり方もあったのかもしれない、と初めて気づいた感じです。(単に自分の発想が貧困だっただけかも?)闘っていた人たちはみんな必死だったけど、決して大きな強い運動と言えるほどになってはいなかった(大学全体、社会全体で見れば、黙っている人、何も知らない人のほうが遙かに多かった、という意味)ので、辞めたら、それが抗議の強いメッセージになるより、うやむやのうちに、負けて諦めたということにされてしまうと潜在的に感じていたのではないかと思います。その後、状況は何か変わったでしょうか。全国の学長たちがまさに抗議の辞任を検討中という報道はあったけれど。あと二か月半、辞めることを含めて、もう一度、自分が何をやったらいいのか考えてみなくては。

asahi.comの記事はすぐ読めなくなりそうなので、

を探してみました。

話がちょっとズレるけれど、国会審議では、公務員身分の継続を求める事務官は他の省庁への転任を申し出ることができるという答弁だったはず。どうなったんだろう。

2004年 1月 16日 午後 06:28 | | コメント (2) | トラックバック (0)

ジェンダー、カルチュラル・スタディーズと論理実証主義

If I Had A Hammer: Why Logical Positivism Better Accounts for the Need for Gender and Cultural Studies

20世紀前半ウィーンの論理実証主義者たちによる社会に関する発言は見直されてもいいのではないかというSteven Gimbelさんによる論考。特に大学の役割などを考える上で示唆に富んでいるとの指摘で、法人化まで秒読み段階に入った日本の国立大学には、なおさら身近な話題です。

“[w]e demand that all academic rights be made independent of class, party, church, sect, race, sex, or citizenship.”
Industrial development has increasing deprived capitalists of peaceful enjoyment of their surplus value, forcing them to frenetically increase their capital, so they have had no spare time for the pursuit of intellectual occupations and have abandoned education and culture to their children and their children’s teachers. Gradually, capitalists and culture have become alienated; the administrators of education have become functionaries of the capitalists and have, generally speaking, been the architects of the ideology proclaimed and upheld by capitalism as the necessary form of society, yet in this process a part of the social stratum dispensing education have themselves become proletarians, that is, have become workers who are paid no more than the minimum required for subsistence. This intellectual proletariat, which is gradually becoming conscious of its position, will join the industrial proletariat wage class struggle to the end along with them.

これらはこの論文の考察対象である、Hans Reichenbachが1918年に著した「大学の社会化」からの引用。まるで去年か今年、日本で書かれたものと言われても信じてしまったりして。いや、今は大学の中も元気がないし、もっと状況が悪いか。

Reichenbachのことは恩師の太田朗先生の時制に関する研究を通じてぐらいしか知らなかったので、こういう考えの人だったとは、かなり新鮮な感じがしました。

2004年 1月 16日 午後 12:04 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ガンジーの糸車

ガンジーの糸車の会というのを発見。(「ガンジー」ではなく、「せんべい」+αで検索していて見つけたのですが。)ガンジーの非暴力・不殺生の思想に共鳴した片山さん(このリンクがトップページ)が、その思想を単に紹介するだけでなく、実践しているようすがよく分かるサイトだ。

ガンジーは過去の人だという主張がなされるときがあります。特に、糸を紡ぐという話になると、時代遅れだと嘲笑する向きもあるでしょう。しかし先日ある資料を読んでいますと、ガンジーは過去ではない。未来の人だという記述があり、勇気を与えられました。ガンジーは決して過去に戻ろうとしていたのではありません。近代機械文明の弊害をいち早く見抜いたガンジーは、機械によって人間が排除されるのでもなく、だからといって昔の隷属した状態に戻るのでもない、全く新しい道を指し示したのでした。「何世紀もの間貧困、無力、不正義、強制された労働の象徴であったチャルカ(糸車)を今、真実の強い力、新しい社会秩序と経済の象徴にしていこうとする仕事が我々の肩にかかっています。我々は歴史を変えねばなりません」とガンジーが書いているとおりです。

私、メールの署名にいつも
"Be the change you wish to see in the world." -- Mahatma Gandhi

という一行を入れているのだが、その信念をしっかり活かして生きることができているかと問われたら、俯いてしまう。

2004年 1月 16日 午前 09:29 | | コメント (1) | トラックバック (1)

2004.01.15

Gandhi, Mandela, Dalai Lama

先ほど、イスラエル人の友人が教えてくれたサイト: The Political Compass

The old one-dimensional categories of 'right' and 'left' , established for the seating arrangement of the French National Assembly of 1789, are overly simplistic for today's complex political landscape. For example, who are the 'conservatives' in today's Russia? Are they the unreconstructed Stalinists, or the reformers who have adopted the right-wing views of conservatives like Margaret Thatcher ?

On the standard left-right scale, how do you distinguish leftists like Stalin and Gandhi? It's not sufficient to say that Stalin was simply more left than Gandhi. There are fundamental political differences between them that the old categories on their own can't explain. Similarly, we generally describe social reactionaries as 'right-wingers', yet that leaves left-wing reactionaries like Robert Mugabe and Pol Pot off the hook.


あなたの政治的傾向を数値化するテストというのをやってみたら、結果のグラフでは、私、予想通り、ガンジー、ネルソン・マンデラ、ダライ・ラマの近くにプロットされました。
Your political compass
Economic Left/Right: -7.88
Social Libertarian/Authoritarian: -6.72

2004年 1月 15日 午後 11:23 | | コメント (0) | トラックバック (2)

意見広告

市民意見広告運動の「自衛隊のイラク派遣と憲法改悪に反対し、戦争への非協力を宣言する意見広告」が東日本の朝日朝刊および北海道新聞に掲載されたらしい。(AML等の情報。)

神奈川県在住の父よりメールで、名前が出ていたがお前か?との問い合わせあり。全員の名前が出ていたのでしょうか?昨年の国立大学法人化反対の広告の際は、全員の名前を出すよりもっとメッセージを強く!といった反応が多かったような気がするので、レイアウトとか気になるところ。

間に合わなかった人、まだ米兵・自衛官人権ホットラインの意見広告賛同ならまだ間に合います。

2004年 1月 15日 午後 04:26 | | コメント (0) | トラックバック (0)

イラク戦、占領で米兵の自殺率上昇

Yahoo News の U.S. Soldiers' Suicide Rate Is Up in Iraq によれば、

U.S. soldiers in Iraq are killing themselves at a high rate despite the work of special teams sent to help troops deal with combat stress, the Pentagon's top doctor said Wednesday.

昨年、イラク戦争、占領に関わった米兵の自殺者は21名、うち、18名が陸軍兵士。イラク戦争、占領に関わった米兵の自殺率(10万人あたり13.5人) は、前年の軍全体のもの(10万人あたり10.7人)より23.9%も高くなっている。

1991年の湾岸戦争戦時下の自殺者は2名。1991年全体では102人(10万人あたり14.4人)。ソマリア、ハイチへの派兵が行なわれた1993年は更に高かった。等の数字が出ている。

派遣される自衛隊員に自殺者が出た場合、自衛隊、防衛庁が果たしてそれを公表するだろうかという疑問をいだいてしまうが、平和を願う市民たちからの彼ら・彼女たちへの呼びかけの言葉「殺すな、殺されるな」に第三の意味を見いだしつつ、彼ら・彼女たちの無事を祈る。そして派兵を阻止することを私はまだあきらめない。

2004年 1月 15日 午後 04:09 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.14

イ・スヨン 5.5集発売

私が(全く歳甲斐もなく)愛する“韓国のバラードの女王”イ・スヨンお姉さまの新しいアルバム、5.5集(韓国の懐かし歌謡曲集らしい)が発売されたというのに、まだ予約を入れてませんでした。今年はスヨンさん日本デビューの年。ファンのメーリングリストを主催するゆうじさんによるファンサイト翻訳ニュースページによると、日本デビューは4月のもよう。

メーリングリストによれば、日本のカラオケでも、すでにイ・スヨンお姉さまの歌がかなり歌えるらしい。(しぇんてさんの調べた第一興商のイ・スヨンさんの曲リスト

メーリングリストにいる業界人の池内さんのサイトにスヨンさんの紹介記事やインタビューがあります。

スヨンさんの公式サイト http://www.leesooyoung.com/(韓国語です)は、残念ながら、ポップアップ広告を出さない設定にしているとうまく見られません。残念ついでに言うと、昨夏に出たアルバム第5集のCDはコピーガードがかかっていて不便です。公式サイトで全曲聞けたので、許しちゃいますが。あれ、新アルバムのページは、まだないみたいですね。

2004年 1月 14日 午後 12:40 | | コメント (1) | トラックバック (0)

名古屋のピースアクション予定

有事法制反対ピースアクションのページから転載。

陸自先遣隊派兵の日 (1月15日か16日)
  三越前情宣 午後6時~7時
イラク派兵反対小牧基地「人間の鎖」共同行動
  1月17日 (土) 正午 基地前集合
  12時半から人間の鎖行動
小牧基地前座り込み行動
  1月18日(日)~26日(月)(予定)
  午前10時~午後4時
本隊派遣の日 抗議行動 日程・時間未定
  集合は小牧基地前

2004年 1月 14日 午前 12:10 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.13

自衛隊員を1000名送るなら

「自衛隊員を1000名送るなら、代わりに、56万人の現地人の雇用が確保できる」 http://kyouko.way-nifty.com/siz/2004/01/post_11.html に、この計算の根拠が載っています。

仮にこの計算が一桁ぐらい狂っていたとしても、まだ意味を持つ数字だと思いました。

2004年 1月 13日 午後 07:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

Windows 98 延命

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/ap/20040113/ap_on_bi_ge/microsoft_windows_support によれば、"Microsoft Corp. will extend support for Windows 98, Windows 98 S.E. and Windows Millennium Edition through June 30, 2006, the company said Monday, reversing a decision from last month." だそうです。

おりしも、今朝、私の98SE パソコンがフリーズして、その後、ネットが全然使えなくなりました。今週でサポートも切れるし、そろそろ買い換え時かなぁ、などと思いつつ、sfc.exe で一つひとつファイルを復元。苦闘2時間後にめでたくネットに復帰しました。で、見れば上記の記事が。まだ使え、という神の声ということなのでしょう。

2004年 1月 13日 午後 02:55 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.01.12

ビッグイシュー日本版

ホームレスの仕事をつくり自立を応援する「ビッグイシュー日本版」:土曜日に京都駅北、タワーホテル前の交差点で第4号を購入。

「スパム(迷惑)メールに、ご用心!」に、「ファックスユアmp.com」というイギリスの団体(ここですな http://www.faxyourmp.com/ )の話が出ている。ウェブ上のフォームに入力すると国会議員にFAXが送られるサービスを提供しているとのこと。

「メールよりファックスのほうが効果的」とは、法人化審議の際にも議員秘書などからもよく聞いた話であるので、間違いないと思うのだけれど、このhttp://www.faxyourmp.com/ が「この方法はお金もかからず、手軽で非常に効果的だ」というのは、どういうことだろう。(最後のファックスを送る部分で電話代がかかると思うのだけれど。どうやって負担しているのだろう。)たしかに、サイトのトップにもFaxYourMP.com - Fax Your MP For Freeと書いてある。後で見てみよう。

2004年 1月 12日 午前 11:54 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.01.11

わん・わん・わん

肺活量、減ったなあ、と強く自覚しましたが、一分間、百円ショップで買った笛(運動会とか交通整理で使うようなやつ)を吹きました。

「1月11日午後1時11分、自分がいるその場所で1分間「音」をたてよう 」― アクション111というやつです。私は昨日の夜から関西に来ていたので、大阪淀屋橋での集会に参加しました。参加者は300人ぐらい?見通しの悪い場所にいたので、よく分かりませんが。1・11にかけて、アクション「ワンワンワン」と言うそうで、犬の形の風船とかを持った人がいっぱいいたのが面白かったです。

笛を吹きながら、東京のSさんのことを考えました。あの人は、今、この瞬間、東京のどこかで鈴を鳴らしているだろうか?途切れがちになる私の社会との関わりをいつも叱咤してくれるSさん、きっと今の世界の様子にだれよりも心を痛めているSさん、だれよりも平和のために方略的に動くことのできるSさん、私もまだあきらめません。

ところで、worldpeacenow.jpの実行委員の人たちが、サイト更新情報のRSS化に前向きになっています。やるか、やらないか、今週中にも方向性が決まるはず。…という情報を書いて、「このページは日記ではなくblogなのだ」という姿勢をかろうじて保とうとする私。

2004年 1月 11日 午後 09:42 | | コメント (0) | トラックバック (89)

2004.01.10

人間の鎖

1.10の名古屋ピースパレードは参加者250名+。「よく集まった。感動した!」の敷居値を超えていた感じ。呼びかけ人の有事法制反対ピースアクションのみなさま、ご苦労さまでした。

実は私、週末は名古屋にいないことが多いので、名古屋でのパレード参加は昨年3月以来だったりする。あれからもうすぐ一年。早い、早い。思えば、ほんの二年ぐらい前、アフガニスタンでの戦争のころ、こんなに早く自衛隊派兵反対で抗議行動をしているだろうという予想は、可能性としては認識していたものの、全く私には実感が湧かなかった。見通しが甘かったわけですが。

来週は小牧基地前での「人間の鎖」の予定。この日はセンター入試で、予備人員になっているので、参加できるか微妙です。

2004年 1月 10日 午後 11:21 | | コメント (0) | トラックバック (0)

フォークジャンボリーやらフィールドフォークやら

突然「笠木透とともに過ごす平和憲章の夕べ」とか言われても、分からなかったんですけど。>企画のみなさま。(業務連絡)

立石ともや、フォークジャンボリーなどは聞いたことがありましたです。はい。とりあえず、ぐぐった結果をいくつか貼っておきます。

笠木透さんの人物紹介的なページ

「あなたが夜明けを告げる子供たち」

2004年 1月 10日 午前 10:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋のピースアクション

今日は名古屋でもピースパレードがあるはず(有事法制反対ピースアクションのページ)で、行こうと思うのですが、人は集まるでしょうか。宣伝が下手なような気がするのですが。

来週は小牧基地前で「人間の鎖」の予定らしい。(正午に、正門前と書いてある。)別の経路からは、以下の案内が来たけれど、ちゃんと連携できてるんでしょうか。時間的にはちょうど正午に正門だろうから、話はできているのかな。

イラク派兵反対 1.17 県民集会

戦後初めて戦場に自衛隊を派兵する。これは、イラクの戦争状態の解決に逆行する不当な軍事占領者を武力で支援しようとする蛮行です。当然のことながら、日本国憲法に違反する許し難いものでもあります。しかも、イラク派兵での最初の本隊派兵が、私たちの地元小牧基地から予定されています。これらの動きに、怒りと抗議を表しましょう!!

 ■日 時■  
1月17日(土)
10:00 オープニング
11:00 集会
11:30 ピース・ウォーク (小牧基地正門前まで)

 ■場 所■  
小牧市・市之久田公園 
(名鉄小牧線「小牧口」下車、西へ徒歩10分)

話に聞く12/23日比谷の教育基本法集会のように、さまざまな人たちのつながりで輪が大きくなるといいのですが。

2004年 1月 10日 午前 09:11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.01.09

-AUMAGIC

昨日、ZoneAlarmPro のインストールしてある Windows ME PC をいじっていたら、 -AUMAGIC.EXE というプログラムがインターネットアクセスを要求しているという警告が出た。心当たりがないので、とりあえずアクセス禁止にして調べてみたが、いまひとつよく分からない。
ZoneLabの掲示板でのディスカッションでも、Windows AutoUpdate 関係で警告が出るのだろうという見当はついているものの、すっきりした答えは出ていないみたい。

2004年 1月 9日 午後 09:58 | | コメント (1) | トラックバック (0)

RSSリーダーたち

RSSリーダーの紹介記事とかをネットで見ると、日本語対応に問題があるといった話がよく出ている。どういうことなのだろう。(とりあえず、だれもが知っている(ZDNet改め)ITMediaの記事にリンク。)

この一週間、青空文庫新着情報RSSの検証のために、いくつかRSSリーダーを試してきた。

  • Free RssReader http://www.rssreader.com ― シンプルすぎてさびしいきらいはあるが、消費リソースも少ないようで、Windows 98SE、 Celeron 333MHzのPCで問題なく動いている。いい加減につくった青空文庫新着情報RSSもちゃんと表示できている。
    追記:一週間ほどうまく動いていたのですが、先ほど、購読していたチャンネル情報がすべて消えてしまいました。たぶん、Windows (98SEです)の終了が途中で止まってしまった影響だと思いますが、チャンネル情報のエクスポートとかができないので、けっこうこれは痛いですね。
  • glucose http://glucose.dip.jp/Zope ― XPで使ってみた。ヘッドラインの電光掲示板がデスクトップ上に表示され、楽しい。ただ、この電光掲示板で、descriptionの部分も表示できるといいのだが、titleのみ表示可能なようだ。あと、手動でチャンネルのチェックする仕方が分からない。使っているうちに、XPがリソース不足でフリーズ。このソフトのせいかどうかは不明。
    あと、ちょっと感動したのが、トラックバックがヘッドラインのリストの中に表示されることだ。青空文庫を blog のごとく、トラックバック対応にすれば、書評、感想等が作品と結びつけられて、世界が広がる気がする。
  • SharpReader http://www.sharpreader.net/ ― XPで試している。画面構成のセンスがイマイチのような気がするが、そこそこに動いている。う~ん、なぜ印象が薄いのだろう。
  • RSS Bandit http://sourceforge.net/projects/rssbandit ― これは Windows ME の機械に入れてみたが、起動しなかった。もちろん .net は入れてあります。
  • RabbitTicker http://www.work-at.co.jp/rabbit/ ― これも Windows 98 では config の途中でフリーズしてしまう。関係あったかどうか覚えてないけど、.net は入れてあります。

動いたリーダーでは、どれも、日本語表示には問題はないようだった。(ちなみに、青空文庫新着情報RSSの文字コードはeuc-jp。)日進月歩で状況が変わってきているのだろうか。

2004年 1月 9日 午後 04:43 | | コメント (0) | トラックバック (0)

引っ越し開始

無料の日記サイト等をいろいろとつまみ食いしてきたけど、どうも「これ!」という感じがなく、ふらふらとただよっております。ここもいつまで続くことやら…

まずはテスト。いつもお世話になっている青空文庫
(青空文庫の新着情報RSSにもリンク。)

カレンダーの右端が切れてしまうのは、どうしたらいいのだろう。

2004年 1月 9日 午後 04:06 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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